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2008年9月20日 (土)

難解な言語で不安をあおる100年に一度の危機!

さて、リーマンショックから、わけの分からない用語がテレビを飛び交っておりますが、本当に視聴者に分かって欲しいと思って放送しているのでしょうか?

【以下転載開始】--------------------------------------

Mスタンレーなど金融銘柄のCDSが大幅タイト化2008年9月20日
      
 [ニューヨーク 19日 ロイター] 19日午前の米クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、金融銘柄のスプレッドが縮小している。英米当局者による金融株の空売り禁止などを好感している。

 CMAデータビジョンによると、モルガン・スタンレーの5年物CDSは前日の856ベーシスポイント(bp)から673bpに縮小。

 ゴールドマン・サックスの5年物CDSは492bpから360bpに、メリルリンチは318bpに、ワコビアは537bpにそれぞれ縮小した。(asahi.com)

【転載終わり】----------------------------------------

金融の仕事をしてない人にとっては、まったく伝わるものがありません。今世界でなにが起こっているのか、正しく分かりやすく伝えて頂きたいものです。

ということで、勉強してました。

米クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)とは、非常に簡単にいうと「倒産保険」みたいな商品です。サブプライムローン問題で、負債を抱えてひっくり返りそうな会社が手を出しているようなんですが、連鎖倒産が始まるとCDSの元締め的なAIGが吹っ飛んでしまうおそれがあり、そうなると、アメリカが終わってしまうのでFRBがAIGを救済したのだそうです。

ということは、倒産保険のリスクの向う先はFRBということになります。

AIGは、吹っ飛ぶとおしまいですが、FRBはふっ飛ばそうにもロスチャイルドそのものですから、ロスチャイルドを吹っ飛ばす人はロスチャイルド以外にいないと思いますし、最善な対処のようです・・・

分かったような、分からないような・・・

凡人で分かるようであれば、ダメな世界みたいです。難しくして、業界のハメ合いで、言われるとおりウッカリ手を出してしまった人たちを餌食にするのがこの世界のようですから・・・

宮尾 孝三郎

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