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2008年8月27日 (水)

記事の最後に疑問です

今日の産経新聞は、滋賀県の人口が増えて140万人に到達したという記事を掲載していました。

【以下転載開始】---------------------------------------

滋賀県の人口、140万人突破 2008.8.27 03:05

 県の人口が140万人を突破したと26日、県が発表した。今月1日現在の調査で、140万115人に達していた。総務省の平成19年10月の調査によると都道府県別のランキングで青森県に次いで30位だったが、青森は7月現在で約139万6000人にとどまっており、逆転して29位に浮上したのは確実となった。
 県統計課によると、140万115人は、7月1日からの1カ月で600人の増加、前年同月からの1年間では6861人増えた。昭和35年の調査開始時に約84万人だったことから、約50年かけて56万人増加したことになる。
 総務庁の調査では、今も人口が増え続けているのは滋賀県を含めて全国で10都県だけ。平成18年10月から1年間の県の人口増加率は0・52%で、全国4番目となっている。
 県の人口が130万人を突破したのは約12年前の8年11月だったが、この12年間で人口が10%以上増えたのは、大津、草津、栗東、守山の県南地域4市と愛荘町。この4市1町を含め15市町で人口増となった。一方で、湖北地域の木之本、余呉、西浅井の3町で10%以上減るなど11市町の人口が減少。「南北格差」がはっきりした格好だ。
 嘉田由紀子知事は「琵琶湖を中心とした自然環境が滋賀県の魅力のひとつだが、人口が増えると環境への負荷が大きくなる。県民にも、琵琶湖に大きな負荷がかからないようなライフスタイルを考えてほしい」としている。

【転載終わり】-----------------------------------------

○ 赤字にさせていただいたところなんですが、県知事が正確にどのようにおっしゃったのか知りたいところです。

我々県民・市民が生活する上で、琵琶湖に直接負荷をかけるということは、なかなか考えにくいからです。下水道はかなり整備されていますが、整備されていない地域が環境に負荷をかけているのだとしたら、行政の責任が大きいといえるでしょう。

ですから多分、このようなインフラのことを言っているのではないでしょう。

○ 自然環境が滋賀県の魅力とおっしゃっておられるので、プレジャーボートやジェットスキー・マリンジェットなどのオイルでしょうか。

そのような原因が明らかな場合は1400万人の水源となる責任のある湖ですから、よりいっそうの行政の指導が必要と考えます。

○ しかし、現実に我々が直接五感に感じて嫌悪感100%なのは、湖岸に打ち寄せられる腐乱した水草です。ニオイが特にひどく、ヘドロ臭がします。

富栄養化が繁殖の原因と見られますが、原因が生活水だとしたら、やはり行政のインフラ整備に戻ってきます。

○ 春と秋にはユスリカ(通称ビワコムシ)が発生します。湖岸沿いに走るR161沿いで商売されている方々にとって、悩みの種です。

県民もこの記事を読んでライフスタイルを考えると思いますので、行政もインフラのクオリティ向上には、今後なにが必要かしっかりと考え、答えを出さねばなりません。

宮尾 孝三郎

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