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2008年8月

2008年8月31日 (日)

中国では集中して地震が発生しているようです。

中国では、大きな地震が続いています。

200831

【上記図出典:U.S. Geological Survey

【以下転載開始】--------------------------------------

中国四川省M6・1地震、死者22人、負傷者100人以上

 【大紀元日本8月31日】中国民政部の情報によると、8月30日午後4時半ごろ、四川省攀枝花市仁和区と涼山イ族自治州の会理県の県境で、マグニチュード6・1の地震が発生し、震源地は攀枝花市区東南約50キロだという。同9時ごろまでに、地震による死者22人、負傷者126人、倒壊した家屋も多いという。
 情報筋によると、地震発生時攀枝花市市区、涼山州会東県、会理県、徳昌県、寧南県、西昌市当地区では強い揺れがあったという。揺れに驚いた民衆は建物から飛び出し、街路や空き地に避難した。被災地の通信は一時中断した。被災地の被害は現在調査中。
 仁和区および会理県では地震により、多くの家屋が倒壊し、死傷者が多いと見られる。会理県緑水郷および中廠郷において、約60%の家屋が東海市、河口郷巨龍山ダムは長さ18メートル、幅10センチの亀裂が生じた。また、攀枝花市仁和区大龍潭郷の場合は、約千棟の家屋が東海市、その内、拉鮓(ラザ)村では400棟以上の家屋に亀裂が生じた。詳しい被災情報は、現在収集中である。
 雲南省気象局の情報によると、今回の地震発生地の攀枝花市仁和区および会理県では30日夜に大雨に見舞われ、各地も場所によって暴雨が発生し、強風が伴ったという。これらの気象状況が被災地での救援活動に困難をもたらしたという。
(翻訳/編集・余靜)(08/08/31 09:16)

【転載終わり】-----------------------------------------

以前テレビで見た報道では、現在の四川は復興があまり進んでおらず、「オリンピックの夢のようなひととき」とは天と地ほどの差があると感じましたが、本当に大変な状況のようです。

宮尾 孝三郎

2008年8月30日 (土)

安全・安心2

今日は、きのうの続編です。

【以下転載開始】------------------------------------

9割超が大地震を予想  備えなしは半数近く


 明治安田生命保険が実施した震災に関するアンケートで、回答者の9割超が将来、大地震が発生すると予想していることが30日、分かった。ただ、震災に対する備えをしていない人が半数近くに達し、無防備ぶりが浮き彫りになった。
 アンケートによると、93・1%の人が大地震が「発生すると思う」と回答。そのうち約3割が5年以内に発生すると考えていた。東海地方では回答した全員が、将来に大地震が発生すると思うと答えた。
 だが、防災グッズの用意など準備を「特に何もしていない」との回答は48・7%に上り、被災した場合の備えが不十分な人が多かった。連絡が取れない場合に家族と落ち合う場所を決めている人も18・5%と少数派だった。
 明治安田生命は「具体的にどんな準備をしていいか分からない人が多いのでは」と分析している。
アンケートは全国の男女約1200人を対象に8月に実施した。
2008/08/30 16:10   【共同通信】

【転載終わり】---------------------------------------

阪神淡路大震災以降、日本人の防災意識は高まり、また、今後も大地震が身近に起こる可能性が高いと見ているのにも関わらず、防災への備えが低いのはなぜでしょうか?

私の住まいの向かいに大規模商業施設がありますが、1F食料品売場の試食コーナーの試食品が早くなくなるのでチョッとした話題になっています。今の日本人の経済状況を表しているようなエピソードです。

「震災への備え」というのは、贅沢なカテゴリーなのかもしれません。
あるいは、刹那的なライフスタイルが身についてしまっているのかもしれません。

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「車を持っているけど、ガソリンが高いからあまり乗らないようにしている。」
↑一時が万事です。

そして、
「生きていくのに一杯いっぱいで、生活に余裕がない。」という精神状態が多くの日本人の心に宿ってきています。

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しかし、わずかな努力と投資で、「不安」を「ささやかな安心」に変えることが出来るのだとしたら、その行動は価値あるものであり、精神的に満足できることでしょう。

まず、「不安」を「安心」に変えること・・・始めてみてはいかがでしょうか?

宮尾 孝三郎

2008年8月29日 (金)

安全・安心

ここのところ、中国付近で地震が多発しているようです。

雲南省で地震発生、 3人死亡100人負傷(8月21日20時すぎに発生)

チベットでM6・8の地震発生(8月24日21時すぎに発生)

チベット:強震により防洪提が5m移動(8月25日21時すぎに発生)

Strong quake hits Siberia, no deaths reported(8月27日10時すぎに発生)

4つめは、ロシアのシベリア・バイカル湖付近で、中国ではありませんが・・・ちなみに地図を添付

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そして、昨日から今日にかけて、関東や中京では大雨による災害が発生しています。

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今日は、地域の自主防災会の会議があり、避難場所から避難所へ移行するまでの訓練が、いまだ出来ていないことから、そのような演習の実施につながるような研究を開始するべきとの提案をさせて頂きました。

安全・安心というスローガンを掲げ、防災に関する取り組みをしてはいますが、我々任意の団体に出来るところは、「安心」の部分であろうと思います。

「安心」の反対語は「不安」

我々の活動に「不安」があれば、「安心」は構築できないといった気概をもって、今後も取り組んでいきたいと思っています。

宮尾 孝三郎

2008年8月27日 (水)

記事の最後に疑問です

今日の産経新聞は、滋賀県の人口が増えて140万人に到達したという記事を掲載していました。

【以下転載開始】---------------------------------------

滋賀県の人口、140万人突破 2008.8.27 03:05

 県の人口が140万人を突破したと26日、県が発表した。今月1日現在の調査で、140万115人に達していた。総務省の平成19年10月の調査によると都道府県別のランキングで青森県に次いで30位だったが、青森は7月現在で約139万6000人にとどまっており、逆転して29位に浮上したのは確実となった。
 県統計課によると、140万115人は、7月1日からの1カ月で600人の増加、前年同月からの1年間では6861人増えた。昭和35年の調査開始時に約84万人だったことから、約50年かけて56万人増加したことになる。
 総務庁の調査では、今も人口が増え続けているのは滋賀県を含めて全国で10都県だけ。平成18年10月から1年間の県の人口増加率は0・52%で、全国4番目となっている。
 県の人口が130万人を突破したのは約12年前の8年11月だったが、この12年間で人口が10%以上増えたのは、大津、草津、栗東、守山の県南地域4市と愛荘町。この4市1町を含め15市町で人口増となった。一方で、湖北地域の木之本、余呉、西浅井の3町で10%以上減るなど11市町の人口が減少。「南北格差」がはっきりした格好だ。
 嘉田由紀子知事は「琵琶湖を中心とした自然環境が滋賀県の魅力のひとつだが、人口が増えると環境への負荷が大きくなる。県民にも、琵琶湖に大きな負荷がかからないようなライフスタイルを考えてほしい」としている。

【転載終わり】-----------------------------------------

○ 赤字にさせていただいたところなんですが、県知事が正確にどのようにおっしゃったのか知りたいところです。

我々県民・市民が生活する上で、琵琶湖に直接負荷をかけるということは、なかなか考えにくいからです。下水道はかなり整備されていますが、整備されていない地域が環境に負荷をかけているのだとしたら、行政の責任が大きいといえるでしょう。

ですから多分、このようなインフラのことを言っているのではないでしょう。

○ 自然環境が滋賀県の魅力とおっしゃっておられるので、プレジャーボートやジェットスキー・マリンジェットなどのオイルでしょうか。

そのような原因が明らかな場合は1400万人の水源となる責任のある湖ですから、よりいっそうの行政の指導が必要と考えます。

○ しかし、現実に我々が直接五感に感じて嫌悪感100%なのは、湖岸に打ち寄せられる腐乱した水草です。ニオイが特にひどく、ヘドロ臭がします。

富栄養化が繁殖の原因と見られますが、原因が生活水だとしたら、やはり行政のインフラ整備に戻ってきます。

○ 春と秋にはユスリカ(通称ビワコムシ)が発生します。湖岸沿いに走るR161沿いで商売されている方々にとって、悩みの種です。

県民もこの記事を読んでライフスタイルを考えると思いますので、行政もインフラのクオリティ向上には、今後なにが必要かしっかりと考え、答えを出さねばなりません。

宮尾 孝三郎

2008年8月26日 (火)

連想ゲーム

日本のテレビは、アメリカ大統領選挙に向けての放送が偏っていることは、皆さん気づいているところだと思います。民主党のオバマ候補陣営だけを放送し、共和党マケイン候補陣営をまったくといっていいほど取り上げない。

こういうのを情報操作といいます。

さて、それにしても心配なニュースです。

【以下転載開始】-----------------------------------

米国:銃など所持の3人逮捕 オバマ氏襲撃未遂の可能性も

 【デンバー(米西部コロラド州)大治朋子】

AP通信は25日、米大統領選の民主党全国大会が開かれている米西部コロラド州デンバー市近郊で、ライフル銃などを所持していた男3人が地元警察などに逮捕されたと報じた。同党の大統領候補指名を受けるバラク・オバマ上院議員(47)を狙った襲撃未遂事件の可能性も含め、米連邦捜査局(FBI)が捜査している。
 地元警察は党大会開幕前日の24日、デンバー市郊外で検問中、男(28)が運転するトラックからライフル2丁、防弾チョッキ、銃弾などを発見。ライフルのうち1丁は隣接するカンザス州で盗まれたものだった。地元警察は男を逮捕し、FBIに通報。FBIは同事件に絡みデンバー市内のホテルなどに滞在していた別の男2人を逮捕した。3人の関係は不明。AP通信は捜査当局者の話として、「オバマ氏に(何らかの)脅威を与えようとした可能性がある」と報じた。

【転載終わり】--------------------------------------

そういえば、デンバーで夏の初めごろ、FEMAが戒厳令の訓練やってましたよね。

さて、FEMAといえば50万人分のプラスチック製の棺おけを備蓄しているということも伝えられていますが、何かと準備の忙しい機関だなという気がします。

・・・ただの連想ゲームでした・・・

こんな暗い連想をしてしまったときには、在日米軍のベースキャンプで下積みをしていたA Taste Of Honey Boogie Oogie Oogieでも聴いて、体を動かしてみましょう。

宮尾 孝三郎

2008年8月25日 (月)

大津市議会全体協議会

今日は、大津市議会の全体協議会が13時に開会され、平成19年度決算に関する諸報告があり、

平成19年度決算から「財政健全化法」に基づく新たな分析がなされること

 大津市における現状把握

 本年に基準が変更となった「実質公債費比率」についての説明

 公営企業の資金不足比率の説明

などが私の興味を引くところでありました。

まあ、速報的な話になりますが
「大津市は健全化基準をクリアしており、ひとつの公営企業の資金不足比率を除いて「健全段階」にあると言うことができる。」
ということです。

その後16時半から18時過ぎまで、「平成20年9月市議会定例会 提出議案要旨」に基づいて、担当課より議案ごとの概要説明がありました。詳しくはもうすぐアップされると思いますので

大津市議会HP(←ココをクリック)してご覧下さい。

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昨日、オリンピックが閉会しました。予想通り今日の日本の気温は全国的に低め。私の住む滋賀県大津市でも20(朝)~24(昼)~20℃(夜)といった非常に涼しい1日を過ごしました。

【以下転載開始】

閉会式でも「人工消雨」=北京〔五輪〕
2008年8月25日(月)11:56  【北京25日時事】----------------

25日付の中国紙・京華時報によると、北京五輪の閉会式が行われた24日、中国当局は雨天を避けるためロケット弾を発射、雨雲を散らした。北京気象台の郭虎台長が明らかにした。8日の開会式でも同様の「人工消雨」措置が取られている。
 24日午後8時スタートの閉会式が雷雨の影響を受ける恐れが出てきたため、午後2時から8時50分にかけて飛行機8機を飛ばし、雲を消す作用のある物質を大量に散布。同時に北京、天津、河北省から計241発のロケット弾を発射した。(了)
[時事通信社]

【転載終了】-------------------------------------------

「涼しい夏をありがとう!」などと冗談をいっている場合ではありませんが、やってしまったものはどうしようもありません。

新疆ウイグル地区のロプノール湖やその周辺で46回も実施された核爆発実験によって汚染された砂漠の砂が「遠路はるばる日本にまでようこそ!」ということも、つい最近まで知らなかったこと。

抗議は事前に行うことが正しいのであり、結果を見ていうことは「時すでに遅し」なのですが、アジアの端っこの小さな島国のいうことなど特に気もとめないでしょう。

こんなときは、クワイエットストームのブームで日本のFM局を虜にしたAngela Winbush Angelでも聞きながら、こころ落ち着かせましょう。

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P.S.本日、8月4日~5日に行った行政視察の結果報告書を市議会議長に提出しました。

宮尾 孝三郎

2008年8月23日 (土)

こころ穏やかでないときには・・・

こころ穏やかでないときは、いつも中学から高校にかけての頃のよい思い出にタイムスリップします。

1981~1985年くらいまでがわたしにとって本当に心地よい時代でした。

秋の夜、お気に入りの自転車にまたがり、こおろぎや鈴虫の音を聞きながら、街路灯や街の喧騒も私にとってはお気に入りのテイストでした。

そして、わずかなお小遣いが財布にあるのを確認し、レンタルレコードショップであこがれのミュージシャンのレコードをさがす時間が、至極のひと時でした。あのレコードショップでしか味わえない独特の香り、そして髭が似合うお兄さん達のなかに混ざってレコードを選ぶのは、精神的にも大人に近づくことができる神秘的な空間でした。

The Style Council

わたしが、いまでも(こころの)薬にしている素晴らしいミュージシャンでした。

いつも心はあたたかく、しあわせなところに向かっていこう!
そして、時の動きに関心をもって、しっかり生きていこう!

そう日本人にメッセージをくれた彼らは、本当にいまでも尊敬の的です。

My ever changing moods

The Lodgers

↑是非クリックして、そのクオリティーに酔いしれて見てください。

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5th dimension 

も素晴らしいハーモニーで、こころにジーンと染みるサウンドを聞かせてくれます・・・

aquarius

しかし、だからこそ私は傷つきます。

みずがめ座の時代に入ると、本当にそこには新しい世界の秩序があって・・・

世界は、必ずしも新しい秩序を受け入れていません。

宮尾 孝三郎

2008年8月20日 (水)

行政視察結果報告書の作成作業過程

8月に入って、

 ①工業団地の企業誘致に関する視察
  (茨城県高萩市、神奈川県川崎市)

 ②議会基本条例に関する視察
  (三重県伊賀市)

と、2つの行政視察を行いましたが、
①企業誘致に関する行政視察結果報告書(宮尾担当)
が、もうすぐ出来上がりそうです。

現地での視察時間は、1日で多くても4時間ぐらいのものですが、事前の構想~実際に視察~検証~報告書の作成といった過程に相当な時間を要します。

また、当初の見込みどおりの調査結果とならなかった場合、次のビジョンをその条件に当てはめる等、次なる作業が発生します。
(抽象的な表現で分かりにくいですねcoldsweats01

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(↑表紙と目次のイメージのサービスカット)

200820_2

(↑高萩市視察の項のサービスカット)

明日には仕上げるぐらいの勢いで頑張ります。

宮尾 孝三郎

2008年8月19日 (火)

伊賀市行政視察

本日、わが会派大津市議会清正会(しんせいかい)は、大津市議会対話の会・杣(たいわのかい・そま)さんと一緒に三重県に所在する伊賀市役所に行政視察に行ってまいりました。

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【以下引用】-------------------------------------------

地方自治体では、首長と議会議員をともに住民が直接選挙で選ぶ、という制度をとっています。これを二元代表制と言います。これに対して国では、選挙された議員で組織された国会が指名する内閣総理大臣が内閣を組織し、国会に対して責任を負う、という議院内閣制です。
 このような制度の違いから、国では内閣を支持する政党とそうでない政党との間に与野党関係が生まれます。地方議会においても、首長を支持する会派とそうでない会派の間に、疑似的な与野党関係が生まれることがあります。しかし、これは国の議院内閣制の枠組みを、首長選挙の際の支持不支持に当てはめているため起こることです。二元代表制においては、制度的には与野党関係は発生しません。
 二元代表制の特徴は、首長、議会がともに住民を代表するところにあります。ともに住民を代表する首長と議会が相互の抑制と均衡によってある種の緊張関係を保ちながら、議会が首長と対等の機関として、その地方自治体の運営の基本的な方針を決定(議決)し、その執行を監視し、また積極的な政策提案を通して政策形成の舞台となることこそ、二元代表制の本来の在り方であるといえます。(三重県議会HPより

【引用終わり】------------------------------------------

わが会派では、設立当初よりこのことを念頭に活動してきましたが、今回視察させて頂いた伊賀市役所では、議会基本条例を制定されており、是非とも参考にさせていただきたいとの思いでの視察でありました。

調査項目は、ズバリ「議会基本条例について」でありましたが、伊賀市は、それまでに住民自治基本条例を制定されており、小学校区規模の地区ごとに住民自治協議会が設置され、住民がまちづくりの主体者としてまちづくりを行なう権利を有することが、条例で定められており、その中で議会と積極的にかかわりあい、見える政治、実感のある住民自治を推進されています。(推進されようとしています。)

このような、仕組みづくりは相当なインパクトのある「何か」が起こらないと、できないという部分もお聞きすることができましたが、大津市は「市民協働」をうたっていますので、「何か」がなくても、仕組みづくりはできるのではないかと感じています。

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↑手前2人が清正会、奥の2人が対話の会・杣、(撮影者:宮尾)

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↑伊賀市さんは、法定受託事務「自衛官の募集業務」もしっかりされています。

宮尾 孝三郎

2008年8月18日 (月)

何かが・・・壊れていく

実は、昨日のNHK特集「調査報告 日本軍と阿片」の放送以降、精神的に参っています。

調べれば、調べるほど何かが・・・壊れていく。

東京裁判とか、陸軍中野学校とか、なんとなくおぼろげに認知していましたが、勉強したわけではなく、ほんとに、分かってないのに「知っている」つもりだったのでしょう。

そして、戦後の日本において、誰でも知っている優良企業や、政治家が、阿片に深く関わっていたという情報を確認できることが分かりました。(インターネット上に相当資料があります。検索するとショックを受けます。)

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こうして日本の近代史は、知るきっかけを見つけた人たちによって再構築されていくのでしょう。

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インターネット上で「日本軍と阿片」を検索すると、相当多くの方が同質の衝撃を受けていらっしゃることが確認できます。

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平和ぼけという言葉を当ブログ内で何度か使いましたが、私も相当平和ぼけしていたのです。

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文章が、書けません。相当ダメージを受けたようです。

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(ご心配なく、多分寝れば回復するでしょう。)

宮尾 孝三郎

2008年8月17日 (日)

知ると悩む!

●本日21時から、NHK特集「調査報告 日本軍と阿片」が放送されました。

関東軍が、傀儡国家(満州国、蒙古連合自治政府、中華民国臨時政府、中華民国維新政府等)を運営するに当たり、阿片が(関東軍の)機密費に充てられていたという話から、その後、関東軍から大東亜共栄圏を目指していた日本陸軍にまでその阿片売買にかかる利益が充てられていたという誠にショッキングな内容でありました。

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欧米列強が植民地支配時に阿片を用いたことは、歴史の時間に習いましたが、その阿片漬けにされた地域を開放し、大東亜共栄圏を構築するという崇高な使命を持ってことに及んだ日本が、関東軍の傀儡国家経営で欧米と同じ手段を使っていたということ、そして関東軍関係者が後に日本陸軍を運用する立場となり、その戦時体制のために阿片による資金集めを続けたという事実は、学校では決して教えられていないものでした。

・・・軍隊が直接阿片にかかる商売をすることは秘匿され、里見甫という人物に託されたのでした。

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この話だけでも相当ショッキングですが、実は、今日はもう1つショッキングな話題です。

●今日の産経新聞に

「断 報道の自由の嘘」というコラムが掲載されていました。

【以下転載開始】

オリンピック開催を前に、中国の新疆ウイグル自治区カシュガルで武装警察官襲撃事件が起きた。日本人を含む複数の報道関係者が地元の武装警察官に拘束され、暴行を受けたことで、事件は大きく注目を集めた。そして、中国では自由な言論など到底ありえないことと、表向き隠されていた「人種問題」がもはや爆発寸前の状態であることを白日の下に曝(さら)した。
もう十数年前のことになる。
私は、北京から西域に向かって旅をしていた。タクラマカン砂漠を横断すると、漢族は目に見えて少なくなる。中国は55の少数民族がいるが、実態は人口の9割以上を占める漢民族支配だ。カシュガルでは逆に、人口の9割をウイグル族が占めているが、要職に就き、経済的に恵まれているのは漢族ばかりだった。そのころ、街ではビリヤードが流行していた。でこぼこ道のいたるところに台があり、ウイグル族の男性が遊んでいた。仕事がないのである。
こうした経済格差がいずれ火種となることは、通りすがりの旅行者の目にも明らかだった。ウイグルで独立運動の機運が盛り上がり、テロ事件が頻発しても、当局は弾圧を繰り返し、情報規制で国際社会の目をごまかし続けてきた。標榜(ひょうぼう)する少数民族優遇政策が本当なら、今回の事件は起こらなかっただろう。そもそも、反発を力で押し込めてきた警官の概念に「報道の自由」など存在するはずもなかったのだ。
平和の式典が、皮肉にも、中国で起きている少数民族弾圧の事実を炙(あぶ)り出した。(ルポライター 横田由美子)

【転載終了】

なぜ、いま漢民族の中国政府は新疆ウイグル族に復讐されているのだろう。その謎は先日のこのブログ「戦争で被爆国となったわが国が行うべき使命」で記述した内容で、察しはつくと思いますが、そこからさらに調べていくと、とてもショックなレポートが見つかりました。

中国の核実験シルクロードで発生した地表核爆発災害

黄砂とともに飛来する放射性セシウム(137Cs)

ちなみに、中国最初の核実験は、1964年(昭和39年)10月16日に新疆ウイグル自治区ロプノール湖で行われました。ちょうど、東京オリンピック開催中(開会式10月10日、閉会式10月24日)であり、その中国は台湾問題を理由にオリンピックをボイコットしております。

最後に、北京オリンピック開会式の人口消雨作戦で、ヨウ化銀が大気中に放出されたり、日本に毎年やってくる黄砂がもしかすると核実験で汚染された砂(セシウム137Csに汚染された)であったかもしれないという可能性が否定できない状況。(四川大地震では、核施設に相当深刻な被害が出ているとの情報もあります。)

まったく、他人事ではありません。

宮尾 孝三郎

2008年8月16日 (土)

映画「靖国」

映画「靖国」を観て来ました。
ドキュメンタリー映画で監督は、李纓(Li Ying)。

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映像の要を占める刀匠の刈谷直治さんは、この映画を見る限り、靖国神社内かあるいは隣接する場所で刀鍛冶されているように見えましたが上映後帰宅して調べてみたら、その職場は高知県にあることが分かりました。(映画内でそこを明らかにしていません。)

この刀匠・刈谷直治さんの映像と、日中戦争初期の南京攻略戦時に日本軍将校2人が日本刀でどちらが早く100人を斬るかを競ったとされる競争「百人斬り」の新聞報道を巧みにコラージュさせ、かつて日本刀鍛錬会にて靖国刀を作っていた刈谷直治さんに罪の意識を間接的に問うインタビューがあります

また、明らかに加工された(フォトモンタージュ)南京大虐殺の写真が後半に重点的に使われ、南京大虐殺があったとする説を肯定する作りになっており、驚きました。

さまざまな文化人が「反日映画ではない。」としていますが、はたしてそのジャッジで一件落着して良いのでしょうか?

一見、客観性を保持している映像(靖国参拝映像)が占めているので、見過ごされそうですが、刀鍛冶と百人斬りと南京大虐殺は、一串になっています。

日本は、しかし侮辱をともなう内容であったとしても、国民の権利及び義務として日本国憲法第21条第1項において「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する」と規定されていることから、本作品を上映し観賞することができます。それは、民主主義国家として正しい判断であります。

この映画をより多くの方々に見て頂き、それぞれに意見を持っていただくこと。それが、骨抜きにされた戦後日本人に対するひとつの治療になるかもしれません。

宮尾 孝三郎

2008年8月15日 (金)

平和を願うのではなく、平和を構築する気概

きょうは、終戦記念日です。
正午前から“終戦記念日における「平和の鐘撞き」”が三井寺鐘楼で行われ、まず大津市目片市長と三井寺福家長吏さまの平和に対する思いをお聞かせ頂き、正午に「平和の鐘撞き」が行なわれました。

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↑写真は、鐘楼(三井の晩鐘)重要文化財にて行なわれた「平和の鐘撞き」の一場面

終戦記念日における「平和の鐘撞き」は、大津市内の寺院・教会約300か所で鐘やチャイムを一斉に鳴り響かせ、戦没者の冥福と世界の恒久平和を祈るという目的で、昭和62年6月に「恒久平和都市宣言」をしている大津市の呼びかけに、市仏教会・教会が応える形で平成元年から始まり、本年で20回目を迎えました。

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↑写真は、三井寺 大門(仁王門)重要文化財

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8月15日=終戦記念日
とありますが、昭和20年8月15日正午に昭和天皇による玉音放送があり、その意味するところは“太平洋戦争(大東亜戦争)における日本の降伏を国民に伝える”ということでありました。

つまり、昭和20年8月15日は玉音放送があった日であり、必ずしも戦争が終わった日ではないようです。

長崎に投下されたプルトニウム型原子爆弾に似せて造った擬似爆弾“パンプキン爆弾”は8月22日まで日本国土に投下され続けましたし、8月9日に日本に対し戦争を開始したソ連は昭和20年9月2日まで侵略を続けました。

ちなみに、ポツダム宣言第13条には「全日本の無条件降伏」がうたわれておりますが、日本政府及び日本国家に対するものではありません。条文上はあくまで日本に対しての「無条件降伏」であります。
ここに「敗戦」ではなく「終戦」という言葉が使われる所以があると推測されます。

戦争は、いつの時代も悲惨であり、決して自らが行なってはなりません。

しかし、資源が枯渇することが必至である現代。
わが身が可愛く、また困窮すれば本能が現れるのも事実。

私たちが生きている正に今も、資源が所以で起こっている戦闘は頻発しており、資源輸入大国日本にも、いつ危機的状況が訪れてもおかしくないと感じています。

世界の資源国から我が国に継続して安定供給を受けるためには、その資源を有効に活用し、世界の人々が、「餓えも、水不足も、病気も日本の技術力によって解決される。」と思っていただけるような国力の整備が必要です。

日本の技術力が世界に安定と平穏をもたらす。そんな誇りを胸に抱いて、日本再生を進めていただきたいと思います。

宮尾 孝三郎

2008年8月14日 (木)

自然と都市空間の調和

お盆です。

テレビでは、北京オリンピックの中継が白熱していますが、日本のお盆は、もっと深いことを思い起こさせてくれます。

帰省は、家族の絆と先祖への畏敬の念を確認させてくれます。また、故郷に戻ることで、様々な記憶が凄まじいスピードで呼び戻されます。

原点に立ち返るよい機会です。

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びわ湖を有する大津市は、「自然豊かな環境に恵まれた地」と、私たちは刷り込まれています。しかし、実際に山に入ると、産業廃棄物があちこちに不法投棄され、飲料水となる原水が汚染されているというのが現状です。

よく管理された地方の山々や、その山々から見た風景はどうでしょうか?大津市はまだまだ努力が足らない。というよりも、業者や土地所有者のモラルが低い!というのが私の感想です。

自然を美しく見せ、都市計画を見事なまでに環境に調和させた景観を暫しご覧下さい。

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↑神戸市役所

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↑新幹線新神戸駅前OPA

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↑神戸芸術センター

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↑山手幹線のイチョウのトンネル1

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↑山手幹線のイチョウのトンネル2

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↑ヴィーナスブリッジ展望台

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↑ヴィーナスブリッジ進入口

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↑ヴィーナスブリッジ

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↑ポートアイランドをヴィーナスブリッジから望む

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↑ヴィーナスブリッジからメリケン広場あたりを臨む

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↑人工の島、ポートアイランド。ワールド本社あたり

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↑ポートアイランドのワールド本社付近のカフェ

水と緑と都市空間。見事です。

大津市が足りないと率直に認める部分は、学習と実践と努力しかありません。

宮尾 孝三郎

2008年8月11日 (月)

戦争で被爆国となったわが国が行うべき使命

今日の産経新聞は、国際面で新疆ウイグル自治区で「警察襲撃」「街中が戒厳状態」「おびえる邦人旅行者」といった見出しの記事を掲載しています。

また、総合面では、「中国核実験の被害知って」<ウイグル医師・トフティ氏が語る>という記事が掲載されています。

中国の核実験場は、実はグーグルアースで検索可能で、新疆ウイグル自治区にあるか早速検索してみました。
すると、地下核実験場があることが分かりました。

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△に!のマークのところが当該場所

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雨は、地面に染み込み、それがせせらぎとなって川になり、水が供給されます(また、地下水を井戸で確保)。万が一人が住む地域で地下核実験が行われていたら、水が汚染されることが考えられます。
記事にあるように、南新疆(核実験場のすぐ北に位置)は、放射能汚染が避けられない地域にあり、内臓異常や腹やのどなどが肥大化した人が大勢いることは因果関係を否定できません。

ちなみに、この下の画像に表記されたロプノール(Lop Nur)湖が主な核実験場という情報もあります。

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Lop_nor

このような事実を世界の人々に気づいてもらいたいという思いでの、彼の決死の抗議なのが理解できます。

日本のマスコミがその現状を報道することにより、被爆国日本の使命が1つ果たされると考えます。

宮尾 孝三郎

2008年8月10日 (日)

SOSに感じた

今日、気になる米国映画を見てきました。

その映画の内容にどのようなメッセージが隠されているのか非常に興味があり、最初から食い入るように見ていました。

映画館が暗くなり、「お静かに」のメッセージが流れた後、タイトルロール(オープニング)が始まって、ドキッとしました。ストーリーとは、直接関係のない“雲の画像”がひたすらと流れます。
それは、青空に雲が発生する様子。

そして、ストーリーがはじまり、そのオープニングで見せた雲にはまったく触れないまま、ストーリーが終了しました。

そして、エンド・クレジット。その時には、発生した雲が暗雲に変わっていく様子が流れるのです。そしてさりげなく稲妻がひとすじだけ走ります。

この映画は、知る人にしか分からないメッセージを伝えていることが分かりました。アメリカの映画人(と出資者)は、いつの時代にも映画を通じてメッセージを送っています。それを受け止める知識とカンが必要です。

現在上映中の映画ですから、これ以上お伝えすることができませんが、私がどの映画をみて、このような感想を持ったかピンときた人は、ここをクリックして、次の論文をお読みいただければ幸いです。(ラウニー・リーナ・キルデ博士執筆)

宮尾 孝三郎 

2008年8月 9日 (土)

日本国土が実験場であった

1945年8月9日午前11時2分、アメリカ合衆国は、わが国の長崎市に2つめの原子爆弾を投下しました。

今日の産経新聞朝刊地域面(滋賀県版)で、東洋レーヨン滋賀工場(現・東レ滋賀事業場)に投下された長崎型原子爆弾の模擬爆弾のことについて記述がありました
その爆弾の名称は“パンプキン爆弾”。昭和20年7月24日早朝に落とされたその爆弾について、調べてみました。

「米軍資料・原爆投下報告書-パンプキンと広島・長崎」(1993年,東方出版)出版のために編集された表がインターネット上で公表されており、そのデータを元に次の抽出を行いました。

アメリカ軍が策定したThe First Atomic War(最初の原爆戦争)は、昭和20年7月2日に茨城県日立大津に投下した“パンプキン爆弾”に始まり、昭和20年8月14日に愛知県のトヨタ自動車工業挙母工場に投下するまで51箇所に及び、その間に本物の原子爆弾が広島と長崎に投下されたことになります。

その計画で投下された都市名と死傷者数(複数あるデータは少ないほうを採用)は次のとおり

新潟県:死者名:負傷者3名
福島県:死者53名:負傷者279名
茨城県:死者1名
東京都:死者4名:負傷者70名
富山県:死者63名:負傷者80名以上
福井県:死者33名
静岡県:死者49名:負傷者150名
岐阜県:死者20名:負傷者100名
愛知県:死者13名:負傷者3名
三重県:死者4名:負傷者60名
滋賀県:死者15名:負傷者104名
京都府:死者97名:負傷者100名以上
大阪府:死者10名:負傷者85名
和歌山県:データ無し
兵庫県:死者8名
愛媛県:死者18名:負傷者43名
徳島県:データ無し
広島県:データ無し
山口県:死者17名:負傷者6名以上
長崎県:データ無し

このThe First Atomic War(最初の原爆戦争)は、アメリカ軍の戦争を終わらせる為の作戦であるという見方はできそうにもありません。これらのデータを見る限り、新しい形の戦争のデータ取りを日本の国土で実行したと見るのが素直でしょう。

他の参考文献によりますと、「日本の降伏声明によって、509航空群は、8月18日、20日、22日を含む31回の訓練ミッションを最後にその作戦を終了した。509航空群は、6月30日から8月22日の間合計210回の作戦出撃を行った。その他に飛行中止が4回あった。離陸に失敗した航空機は1機だけである。命令指揮のもとの投下は140回を数える。62回は戦争出撃として記録されている。このミッションで投下したパンプキン爆弾は49個であり、原爆出撃は13回を数える。」ともあり、情報が錯綜している感もありますが、戦争を終わらせる為でなく、実験場として日本国土を使用したということができるでしょう。

一部の資本主義国家が行う戦争は、圧倒的な資金力を得たリーダーによる国家を使った、倫理を無視した経営手法であると私は思っています。

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このサイトで、いままで気象操作のことを記述してきましたが、今日のテレビは動画でその様子の一部を紹介していました。

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日本の気象に影響はなかったのでしょうか?

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また、グルジアの南オセチア自治州をめぐるロシアとの武力衝突は戦時体制に移行しました。グルジアの一般市民が少なくとも1600人以上死亡しており、またグルジア内の軍事基地で指導に当たっていたアメリカ合衆国の軍事顧問団がロシア戦闘機による空爆で死亡しており、北京オリンピック開会当日に新たな緊張が走っています。

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もうひとつ、ロシア軍の艦船が、沖縄近くの公海上で情報収集を開始した様子。中国の第一列島線戦略に援護か?と私は見ます。

宮尾 孝三郎

2008年8月 8日 (金)

2008びわ湖大花火大会

私の住む地域では、本日大花火大会が開かれました。

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ちょっとピンボケしておりますが、雰囲気をお伝えできるかと思います。ちなみに撮影場所は自宅であります。

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もう一枚。

20時30分には終了し、NPO法人西大津防犯の巡回を開始しました。

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今年の花火大会は、車の渋滞もゆるく、ゴミのポイ捨ても少なく、来訪者のマナーも向上しておりました。駅の混み具合を見ましたが、ココも例年ほどは混雑していない様子。

本日の北京オリンピックの開会式との関係が相当あると思いました。

とにかく、落ち着いた花火大会でありました。

宮尾 孝三郎

2008年8月 7日 (木)

トカゲのしっぽ

昨日、戦争の変異について触れましたが、2001年9月11日のニューヨークで起こった不可思議な事件(一般的に9.11同時多発テロなどど呼ばれている)の直後に、炭そ菌の入った郵便物が上院議員の事務所や報道機関などに送りつけられて5人が死亡した事件について、アメリカの司法省は6日、記者会見し、東部メリーランド州にある陸軍感染症医学研究所に勤務し、先月29日に鎮痛剤を大量に飲んで自殺した炭そ菌研究のブルース・アイビンス研究員による単独の犯行だったという見方を発表したそうです。

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<NHKBSニュースより>

その根拠について、会見したテーラー連邦検事は、成分の遺伝子解析の結果、犯行に使われた炭そ菌はアイビンス研究員が管理している炭そ菌から作られたものと特定されたことなどをあげ、事件の動機については、研究予算が打ち切られることを恐れ、事件を起こすことで炭そ菌の研究の必要性を訴えようとした可能性があると指摘しました。

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今回の発表をもって捜査は終結されることになり、全米を震撼させた事件は、幕が閉じられることになりました。

みごとな幕引きです。

ちなみに、NHKBSでは、「最新のニュース用語がわかるABCニュースシャワー」のコーナーで、炭そ菌について取り上げていました。

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あえて、この話題をこのコーナーで取り上げるあたり、NHKさんも見事な幕引きに驚嘆していると見受けられます。

炭疽菌は、1876年、ロベルト・コッホによって動物の炭疽症の病原体として発見されたとありますが、一端見つけると研究者たちはその菌について、徹底的に調べます。(人類の平和と安定のために)

結果、その構成が分かります。

研究者は、その菌に対抗する為に、様々な研究を行い、ワクチン等を開発しますが、生物兵器として利用しようと思う人も出てきます。(大きな意思によって動かされている人たちによって資金が運ばれる。)

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「鳥インフルエンザが、人類社会を襲う」とローリー・ギャレットという米外交問題評議会研究員が2005年に論文を発表していますが、細菌も世代交代のようです。

宮尾 孝三郎

2008年8月 6日 (水)

人類に初めて原子爆弾が使用された日

1945年8月6日午前8時15分、アメリカ合衆国は、わが国の広島市に原子爆弾を投下しました。

日本の主要都市は米国の空襲による焼夷弾によって、ほとんど焼き尽くされており、戦争が終焉をむかえていることは、米国は当然感じていました。

しかし、大統領府と立法府が20億ドルという資金をつぎ込んで開発した新兵器を使わずに終戦することは、その後の上院議会で、通常の歳出プロセスを無視した行動を追及される可能性が高く、また本来なら米国は原爆の開発をめぐってドイツと競争していたわけですから、もし原爆が実際よりも早く開発されていたら、当然、ドイツに対して使用されていたはずでしたでしょう。しかしドイツの降伏によって、その投下目標は日本へとシフトしたというのが事実です。

日本に対して、原子爆弾を使用したという行為は、戦争を早く終わらせたかったということよりも(すでに日本の主要都市部は、焼き尽くされていましたから)、戦後の上院議会で、一切の通常の手続きを経ずに20億ドルを支出したことを説明する際に、使われることがなかった原子爆弾について追及されることよりも、実際に使用し、戦争を終わらせるきっかけになったという効果を説明に使いたかったということ。もう1つは、戦後台頭してくることが必至だったソビエト連邦に対する力の誇示であったということがバートン・J・バーンスタイン スタンフォード大学歴史学教授(米外交問題評議会)の論文によって解説されています。

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いま、戦争の形態は、良識ある一般市民の理解をはるかに超えるものとなっています。それは、人目には戦争に映らないものであり、戦争であることを感じさせないものであるといえるでしょう。

HIVであったり、H5N1ウイルスであったり、炭疽菌であったり、電磁波であったり、音波であったり、気象制御であったり・・・

67億人の地球市民は30億人まで抑制する必要があると、多くの環境学者やそれを支持する国家が唱えています。

67億人-30億人=37億人をどう人口抑制するか?

2020年までに、地球は食糧危機が訪れるといわれています。その時に、誰しも生き残りたいと願うのは当然のことですが・・・

このような目線をインプットしていただいた上で、世の中のニュースを読んで見て下さい。きっと、見えてくるものがあると思います。

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p.s.科学というのは奥行きが深く、実際に私が見て驚いた動画がありますので、よろしければご覧下さい。

宮尾 孝三郎

原子爆弾により愛する人を亡くされた方、今も後遺症で苦しんでおられる方々のことを忘れることなく、悲劇が再び起こらないように、どのようなことができるか・・・

2008年8月 5日 (火)

行政視察から戻りました。

8月4日(月)~5日(火)までの間、大津市議会清正会(しんせいかい)は、茨城県高萩市の工業団地と独立行政法人石油・天然ガス・金属鉱物資源機構に視察に行ってまいりました。

これから、行政視察報告書の作成に取りかかります。今後の大津市の都市整備を考える上で、有益な資料となるように努めます。

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2001年7月13日(金)、国際オリンピック委員会(IOC)は、2008年夏期オリンピック開催都市を北京に選びました。

当時、中国がオリンピックを開催するにあたり、懸念されていた事項は人権問題でした。「もしチベットや新疆ウイグルの独立運動が展開されたら。」と当時の記事などは懸念していました。

まさしく、今それが現実に重大な懸念となっています。

また、環境問題や食糧問題などでも次々に問題が露呈しているなか、オリンピック会場やムード演出とは、相当の乖離があるようです。

中国では、テレビ中継中に何かが起こっても対応できるように、放送をディレイで若干タイムラグさせて放送するようです。

(放送してはいけないような事態になったときに他の画面に切り替える時間のいとまを作為する。)

そんな心配をしなければいけないような厳戒態勢の中、平和の祭典が行われます。

宮尾 孝三郎

2008年8月 3日 (日)

相手によって左右されるのは?

8月4日(月)茨城県高萩市へ工業団地等の視察に参ります。

8月5日(火)神奈川県川崎市のJOGMECに希少資源の調査に参ります。

資源枯渇が日本の商いを窮地に追い込み、技術がありながら資源がないゆえ、日本の国力は世界中の商売相手国との関係によって本当に左右されてしまいます。

その現象の一端を視察させて頂き、地方都市大津が、どのように国を支えることができるのかというビジョンで、臨んできます。

よって、8月4日(月)はブログをお休みします。

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窮地といえば、外務省。ホテル代がとんでもないことになってしまった官僚の方がいらっしゃいましたが、とても信頼のできる(皆さんご存知の)関係筋の方が、マスコミが書けない状況を詳しく解説してくださっています。真実はいつも小説よりも奇であります。

宮尾 孝三郎

2008年8月 2日 (土)

浜大津サマーフェスタ

昨日に引き続き、私の住む街では夏の催しが開催されています。

昨日と別のイベントなのですが、その名は「浜大津サマーフェスタ」

ホームページはこんな感じ↓

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その場所は、昨日のイベント会場より、やや西よりに位置するココ↓

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こちらは、かなりムーディーな演出のフェスタです。

ちなみに私は、このフェスタには、自衛官募集相談員としてお手伝いさせて頂きました。

そのブースの準備段階の写真がコレ↓

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お子様連れのお母さんやお父さんが、興味心身で、格安グッズや無料ペーパークラフトなどを戦利品にして頂きました。

ちなみに「今この瞬間も、自衛隊は四周を他国に囲まれている島国という特性上、皆さんが自由を謳歌できるように、周辺国の軍事力と対峙しています。」と解説をさせて頂きましたが、若い男女は「ウッソー、ありえないカモ!!」などというリアクションをしておりました。一度、自衛隊に入隊されると、本当のことが骨身染みて分かるのですが・・・

皆さんは、日本の周辺海域が本当に安全そのものと思っていますか?

この自衛隊ブースは、自衛隊滋賀地方協力本部の精鋭と、滋賀防衛協会青年部の皆さんの運営でありました。

ちなみに、今日の夕焼けはキレイでしたので、ワンショット!↓

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そして、せっかくのまつりの雰囲気でも皆さんにお伝えしたいと思いますのでサービスショットをコレでもかと↓

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↑大津まつりの雰囲気を演出

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↑特設ステージでは、Jazz Bandが豊かな感性を提供してくれました。

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↑音響もバッチリ!

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↑そしてその周辺は、光のオブジェが・・・

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↑琵琶湖ホテルも光のオブジェの一部のよう・・・

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↑逆順になりますが、この行灯が会場までご案内

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↑その全体図

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↑琵琶湖ホテルの横のアーカスも今日ばかりはオブジェに見えます。

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↑アーカスでくつろぎながらJazzを楽しむラッキーな方々・・・

大津って、夏のこの季節はお勧めです。明日もイベントは続きますし、8月8日には、琵琶湖大花火大会が同会場であります。週刊誌で日本一の評価を得た花火大会。

大渋滞になりますので、必ず公共交通機関または、お泊りでお越し下さい。

(正直に言いますが、一部の頑張っていただいているお店も入れて平均すると、食文化はまだまだ発展途上中です。皆さんのご批評で鍛えてください。よろしくお願いします!)

宮尾 孝三郎

2008年8月 1日 (金)

びわ湖大津夏まつり

今日は、大津港周辺で“びわ湖大津夏まつり”が開催されました。

その様子を、写真をふんだんに使ってお伝え合いましょう。

ちなみに全ての写真の撮影時間は、18時~19時くらいの間に行いました。

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というお祭です。場所は、このあたり一帯↓

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賑わいの様子(遠景)↓

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賑わいの様子(近景)1↓

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賑わいの様子(近景)2↓

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しかし、会場に座る場所がありませんので会場の裏や↓

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会場の周辺に座る場所を求めています。↓2008015

会場にひと工夫欲しいところです。

さて、会場周辺には、もともとこのようなイベントを想定した広場(大津港周辺)がありますが、活用されません。↓

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なかなかいい広場でコロシアム風なのですが・・・

ちなみに、この広場の横にも駅から直接アクセスできる便利な広場がありますが、そちらも活用されません。↓

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さて、大津はびわ湖があり景色が素晴らしく、それを楽しむのに格好のアイテムが大津港から出航するすてきな外輪船(等)です。↓

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ちなみに、京都から大津港へのアクセスは、京阪京津線が便利です。

(フルサイズの電車が、車道を走ります。浜大津着の様子)↓

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(今度は、京阪三条行き)↓

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びわ湖沿いに走るのは、京阪石坂線↓

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今度は、同じ路線のトーマス電車↓

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こんなにユニークな街なのに、浜大津という中心市街地は大変厳しい状況です。

私の住む長等学区側の中心市街地の雰囲気↓

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とても静かで、夕刻時分に、人も車も往来がほとんどありません。

賑わいは、イベント会場のみです!

そしてイベントが終わると、その余韻も効果も特に期待できません。

どうすれば、“にぎわいの創出ができるか”が市役所(都市計画部)の悩みの種ですが、まだまだ既成概念に固執していると思いますし、楽しいオフ会などで、新しいアイディアを呼び込むアクションが必要だと思います。

(おまけ写真)↓

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↑(このような場所でできたらステキだとおもいます。ここも大津港)

宮尾 孝三郎

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