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2008年7月16日 (水)

ウソの中に、真実があり読み解く技術が問われている!

世の中、偽りのない世界は存在しません。

ウソを言っているつもりはなくても、真実に行き着く核心部分をぼやかしたり、誰かをかばう為に真実を少し曲げることぐらい、神様以外は、していることと思います。

「お得、今だけのサービス特価」

「今日たまたまアナタに電話しましたが、本当に素晴らしい人にこのような電話がつながるものなのですね。見事当選されました!オメデトウございます。今後の手続きにつきましては、当方がサービスさせて頂きますので、全てお任せ下さい。」

このような甘い言葉は、常套句。いまだに騙されている人はいないと願うばかりですが・・・

この世の情報は、真実はその発信者の良心で全てではないが、かなり真実に近い形で伝えられるものであり、全てがありのままの真実だと思ってはいけません。なぜならご自分の胸に問うてみれば自明でしょう。

まさか、新聞が!テレビが!政治が!などと、青臭いことを言っているようでは、まだ自問自答できていない証拠です。

日本銀行の発行する通貨の総額と、日本国の借金の総額には相当の乖離がありますが、政治的問題にはなりません。その差額を現金で見せろと言われても、困る。

二酸化炭素が地球温暖化の原因である、と言い切れるのはどのような根拠があってのことか?

石油産出国と現在の原油価格高騰の因果関係は?

サミットのG8でない国の名称が、議長総括の中の重要な地位に占める理由は?

そもそも、アングロサクソンを淘汰しようとは夢にも思っていない民族が、テロ国家として、アングロサクソンの集中攻撃を受けるのはなぜ?

まだまだ、ネタはつきませんが、世の中、誠意のない回答で濁されているというのが現状です。それをよしとするのが生きるすべだというのなら、その方も偽りの中で生きていらっしゃる方に違いありません。ご自分の疑問を解決しようとなされないのですから。

結論

世の中、実は正直でクリーンなものではありません。

大きなウソほど、疑うことをためらいます。

そうして、作為する一部の人間に牛耳られていく。それが現実です。

私のブログは、そのことを伝えようとしているという、ひとつのテーマがあります。

宮尾 孝三郎

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