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2008年7月12日 (土)

ウソをつく人は、真実を知っている

まずは、産経新聞から・・・

【転載開始】--------------------------------------

ライス米国務長官、イランに警告
2008.7.11 16:45

このニュースのトピックス:米国
 【ワシントン=有元隆志】ライス米国務長官は10日、ミサイル実験を続けたイランに対し、「われわれは米国や同盟国の権益を守る」などと、必要ならばいかなる行動もとるとの姿勢を示し、強い警告を発した。そのうえで、「イランの脅威を防ぐ手段」として、ミサイル防衛(MD)網の整備などに努める考えを改めて強調した。

 グルジア訪問の際の記者会見で語ったもので、AP通信によると、ライス長官はMDが運用されることになれば、「イランのミサイルは役に立たなくなるだろう」と述べ、MDの意義を強調した。

 イランを牽制(けんせい)する一方で、ライス長官は核開発問題をめぐり、ウラン濃縮を停止すれば民生用の核開発などに協力するとした国連安保理常任理事国5カ国とドイツの「見返り案」に応じるよう求めた。

 また、フラトー大統領副報道官は同日の記者会見で、「ウラン濃縮と挑発的な実験は、イラン国民をより孤立させるだけであり、中止するよう求める」と語った。

【転載終わり】-----------------------------------

また、産経新聞は、「イラン高官が昨年9月にイスラエル軍によって空爆されたシリアの核関連と見られる施設を破壊前の2005年と2006年の2回にわたり、視察していたことが分かった。」とする新聞報道をしておりますが、その記事の最後に、在日イラン大使館の話を載せています。

在日イラン大使館の話
「イラン高官のシリア核施設の訪問、また外国諸国との核開発協力の記事を断じて否定する。貴誌がこのような事実と反する記事を繰り返し掲載することは甚だ遺憾である。」

私たちは、何を真実として受け止め、なぜいまこのようになっているのか理解しているのでしょうか?

【転載開始】-------------------------------------

2008年7月9日 21時19分  〔毎日Jp〕
<イラン>ミサイル実験 高まる緊張…イスラエル射程圏 
 【テヘラン春日孝之】イラン革命防衛隊は9日、長距離弾道ミサイル「シャハブ3」を含む9発のミサイル発射実験を実施した。国営メディアが報じた。シャハブ3は射程2000キロでイスラエル全土を射程に収める。イラン核開発を巡り、イスラエルや米国による対イラン軍事攻撃論が再燃しており、これに対抗した形で、ペルシャ湾岸で軍事的緊張が高まっている。
 ミサイル実験は、湾岸一帯で7日に開始した軍事演習の一環。防衛隊幹部は「イランを威嚇する敵にイランの(反撃の)意思と威信を示すものだ」と述べた。ペルシャ湾では4日、米英の艦船が軍事演習を始めていた。
 今回の軍事緊張は、米紙が6月半ば、イスラエルがギリシャ上空で大規模な軍事演習を実施(6月初め)したと報じたことがきっかけだ。イランの核施設攻撃を想定し、戦闘機100機以上が参加したという。
 これに対し、革命防衛隊のジャファリ最高司令官はイランが攻撃された場合、報復攻撃に加え、中東産の4割の原油の輸送ルートであるペルシャ湾のホルムズ海峡を封鎖すると発言。「そうなれば原油価格は劇的に上昇する」とけん制した。
 当初、イランの最高指導者ハメネイ師の外交顧問、ベラヤティ元外相は「挑発的な発言は控えるべきだ」と国内の強硬論者に異例の警告をした。だが、イスラエルや米国との緊張は高まり、ハメネイ師の側近は8日、イランが攻撃された場合「最初の報復標的は(イスラエルの)テルアビブとペルシャ湾の米艦船だ。世界中の米国の利益も攻撃する」と発言した。

【転載終わり】-----------------------------------

今回の、イランのミサイルの発射のきっかけを作ったのは、イスラエルのF15、F16の両戦闘機、空中給油機など100機以上によるイラン空爆演習であったとの報道であります。

イスラエルは、昨年9月にシリアを空爆する際、アメリカの協力が得られれば、本当はイランを攻撃する予定であったと言う説が有力です。

また、昨年8月には、アメリカ空軍が、なんとも説明のつかないことを行っています。

【転載開始】----------------------------------------

米爆撃機 核搭載し米上空飛行

9月6日 8時13分 〔NHKオンライン〕
アメリカの軍事専門紙は、アメリカ空軍のB52爆撃機が先月末、核弾頭を装着したミサイルを誤って搭載したままアメリカ本土上空を飛行していたと報じ、空軍も重大な過失があったと認めたうえで調査に乗り出しました。
アメリカ空軍によりますと、問題の飛行は先月30日、アメリカ中西部のノースダコタ州の空軍基地と南部のルイジアナ州にある空軍基地の間で起きました。空軍は詳細は明らかにできないとしていますが、アメリカの軍事情報紙「ミリタリー・タイムズ」などは複数の軍関係者の話として、B52爆撃機が核弾頭数発を装てんしたままの巡航ミサイルを翼に搭載し、およそ2000キロにわたり、それに気づかないまま飛行したとしています。空軍は、武器の安全管理上、重大な問題があったことを声明で認め、司令官が10日以内に原因を究明するよう指示し、本格的な調査に乗り出したことを明らかにしました。兵器の専門家は、ミサイルには安全装置があり爆発するおそれはなかったとの見方を示していますが、核弾頭数発が数時間にわたって行方不明の状態になっていたことになり、国防総省はブッシュ大統領に問題を報告したということです。

【転載終わり】----------------------------------------

【転載開始】-----------------------------------------

米国防長官、空軍トップ2人を更迭 核めぐる不祥事で
ワシントン(CNN)

2008.06.06 Web posted at:  16:11  JST Updated - CNN 

ゲーツ米国防長官は5日、核兵器の扱いをめぐる不祥事が相次いだ空軍のトップ2人を更迭したと発表した。
ゲーツ長官の要請で辞表を出したのは、空軍文民トップのウィン長官と、制服組トップのモーズリー参謀総長。長官は、核兵器や関連物資の扱いに対する「空軍指導部の注意力散漫」を指摘した。
空軍では昨年8月、核弾頭付きのミサイル6基を積んだ爆撃機が、乗員も装着の事実を知らないまま、米ノースダコタ州からルイジアナ州まで飛行していたことが発覚。また今年になって、06年に核弾頭の関連部品が誤って台湾へ輸出されていた事実が明るみに出た。ゲーツ長官は更迭の理由としてこの2件を挙げたが、このほかにも先月、空軍第5爆撃機団が、核の管理状況を調べる内部査察で「不適格」の評価を受けたことも伝えられている。
ゲーツ長官によれば、一連の不祥事を受けて海軍に実施を命じた調査の報告書は、空軍指導部が個別のミスへの対応を怠っただけでなく、「組織的な問題を認識できずに放置してきた」と指摘。「指導、監督体系の劣化がずさんな管理につながった」と結論付けている。長官はこの報告に基づき、ブッシュ米大統領の意見を聞いたうえで、2人の更迭を決めたという。

【転載終わり】----------------------------------

今日のライス長官のイラン警告記事を読まなければ、ここまで関連記事を掲載することもなかったでしょうが、私は、真実は少なくともアメリカとイスラエルが知っていると思います。

原油バブルは、戦争という最も犠牲の高い手段を使ってまだ続けそうです。

また万が一、イスラエルがイランを攻撃することになれば、日本のガソリン価格は天井まで上昇することでしょう。(タバコ1箱1000円説は、慣らし運転のようなものです。)

日本は、もはや北東アジア安全保障体制の中心にいる中国の下で運用される恐れさえあるのですから、国際社会は遠慮なしです。

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本日は、NPO法人西大津防犯の定期夜間巡回活動日でありました。

駅前に顔見知りの少年らが集まっていましたが、自分から進んでゴミを拾ったり、我々の会話にも積極的に加わって、楽しそうでした。一見やんちゃそうに見えるコたちですが、自分の子供に接するように心がけています。

200712

↑車上荒らしのあった駐車場を確認している様子。

200712_2

↑駅前を警戒している様子

夏の夜で、蒸し暑かったと思いますが、当協議会の会員の皆さんの献身的な活動で、地域の青少年の問題行動等を改善する事を主な目的としている当協議会の本日の使命は、果たせたものと思います。

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明日あさっての両日、わが会派“大津市議会清正会(しんせいかい)”は、東京都日野市に「財政分析ステップアップ講座」を受講してきます。

7月13日のブログはお休みします。

宮尾 孝三郎

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