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2008年7月 6日 (日)

原子力ルネッサンス

“原子力ルネッサンス”って言っても、お笑いの“髭男爵”のネタではありません。

スリーマイル島原子力発電所事故(1979年3月28日、アメリカペンシルバニア州)

チェルノブイリ原子力発電所事故(1986年4月26日、旧ソビエト(現ウクライナ))

このような重大事故を起こしたアメリカやロシアは、下図のように、原子力エネルギーについて消極的になっておりましたが、(左側ピンクのデータ参照)

200706

↑(資源エネルギー庁データより)

今後は、“原子力ルネッサンス”という掛け声の下、凄まじい勢いで新規着工予定です。(右側イエローのデータ参照)

北朝鮮やイランでも原子力発電所の開発を行っておりますが(下図は電気事業連合会より)

Asia_kitachosen

(↑北朝鮮)

Nasia_iran

(↑イラン)

この2カ国については、大量破壊兵器を開発する企図があるとのことで放棄するように、明日から始まるサミットの参加国(核兵器保有国)が、これまで対話を続けてこられていますが、イスラエルが核武装することについては、各国肯定的です。(ちなみに電気事業連合会のサイトには、イスラエルの情報はありません。)

“原子力ルネッサンス”はすでに始まっているようですが、世界の政治はどんどんメリハリの効いたものになっていき、そのパンチ力に日本人はビックリしてしまうかもしれません。

とりあえず、イスラエルのイラン攻撃は、何とか回避しているようですが、(意味が分かりますか?)米ドルが衰退している状況下で石油価格はまだまだ上昇し、日本国民は良識をもって、凄まじいまでのこの西洋外交に対応する勇気を持たなくてはなりません。

G8の唯一のアジア代表国である日本は(トルコまでがアジアといわれている)不安定の弧などと言われている戦争計画地帯の安全を、アジア代表として何としても主張し西洋外交に楔を打って頂きたい。日本人の良識の下で!

その勇気を持たねば!今回それをやらねば、アジア代表の看板を他国に譲られるのがよいでしょう。アジアの安定のために。

宮尾 孝三郎

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