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2008年6月28日 (土)

マスコミが説明できない事件は非常識(トンデモネタ)として扱われる?

世の中、様々なことが毎日おきています。

その情報は、テレビや新聞、週刊誌などで知ることになるわけですが、世の中の説明のつかない不可解なことなどは、報道されずにお蔵入りになるか、真実を追求したい一部の研究者等によって、インターネット上などにコッソリ記録として残されています。

テレビや新聞で説明できる事件が「常識」で、彼らマスコミが説明できない事件は「非常識」(トンデモネタ)として、一般国民に刷り込まれていきます。

日本には、記者クラブというシステムがあり、どの報道機関も情報が共有できるようになっています。このシステムが、どのチャンネルを見てもどの新聞を見てもさほど変わらない「ニュースの見方」の元凶です。

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日本人は、戦後の占領軍による学校給食制度までは、パンを食べることも脱脂粉乳を飲むことも習慣としてありませんでした。

一般的に“人間は、12歳までに馴染んだ食べ物を一生食す”という仮定がありますが、その結果というべきか、学校給食世代以降、米を食す人口は減っていきます。

また、パンに牛肉のミンチをはさんで提供するハンバーガーという食べ物が1970年前半に日本に上陸しました。それまで魚を主に食していた平均的日本人の嗜好が変化していきます。

どんどん食文化が欧米化してきました。

いま、捕鯨がシーシェパードやグリンピースなどの抗議活動やIWC(国際捕鯨委員会)での捕鯨・反捕鯨の対立等により、再びクローズアップされていますが、近年の捕鯨を取りまく問題の本質は、“日本の食糧自給率にある”と考えられている説があります。

世界中の鯨が食するの消費量は魚、イカなどの軟体動物、オキアミなどの甲殻類を合わせると、2.8~5億トンとされている。これは、世界中の人間のの消費量9千万トンの3倍~6倍と計算される。(財団法人 日本鯨類研究所データより)

つまり、日本人は魚を好んで食しますが、その魚を鯨が大量に消費してしまいます。日本人は鯨も食べる習慣がありますが、鯨をありがたく頂くことにより、魚の漁獲量も増え、日本における食糧自給率が飛躍的に向上するということを好としない(本来日本の食文化にはなかった食牛を売りさばきたい)外国勢力が、運動を起こしているという説です。

世の中の出来事は、様々な立ち位置の人間の思惑などが要素として複雑に絡まっている場合が多く、多角的に分析することが真実を追究する道であると思います。例えば食糧自給率に関する諸問題についても、上記に示したような説も視野に入れ丁寧に調査することが求められます。

宮尾 孝三郎

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