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2008年5月21日 (水)

電子政府

いま政府では、縦割り行政が思わぬ形で変化しようとしています。政府の電子化です。CIO(府及び省の情報化統括責任者)による連絡会議が、いままでに28回開催され、横の連携が推進されています。

また、各府省のデータベース化が進み、国で働く人々には国家公務員の給与の取扱の統制や、人事体系の共有化などが進められスリム化を目指し、我々市民の身近なところでは、住基カードのマルチアイテム化が進められ、どんな場面でも住基カードがあれば手続きが進むといったことを日夜研究し、進歩しています。

日本においては、国土がコンパクトで効率はよさそうですが、高齢化が進み、またネットカフェ難民など新たな貧困問題が現出している今、「足を運べば済むことを、わざわざ先行投資して、もし使えないアイテムであった場合、どうしてくれるんだ!」といった気持ちの上でのブレーキが効いているようで、また、「難しそう」といったシンプルな不安の払拭等いまだなされぬ状況ですから、普及には相当困難が予想されます。

日本の政府は世界のレベルで見ても、決して劣ることはないはずですが、なにせメッセージ力が弱い!(と、言い切ってしまうのは大変失礼かと思いましたが)

国民に正しく方向性を訴え、理解いただく努力をあらゆる機会でチャレンジしていただきたいと思います。

私は、国内情報の保全が信用できるレベルに達しているのであれば、電子政府推進を応援したいと思っています。

宮尾 孝三郎

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