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2008年4月24日 (木)

PTA

本日は、地元小学校のPTA委員選出がありました。

PTA(Parent-Teacher Association)は第2次世界大戦後、GHQの提案で日本に導入されたという経緯があります。発祥の地アメリカでは、1897年以来の実績があり、現在も有益な任意団体として機能していますが、日本の場合、PTA役員になることは心理的負担とみる保護者が圧倒的に多く、やはり自発的でなく与えられた制度は限界があると感じています。

幸いに、私の住む地域の小学校では、一旦決まったからには任期中は頑張っていただける方々が毎年輩出されていますので、機能しています。

しかし、戦後のシステムの多くは日本人が自ら構築したものではないものが多く、日本人の自主性という部分に影を落としています。

民主主義国家日本の成熟を図るには、自ら勝ち取って構築するプロセスが必要だったと、痛感しています。

宮尾 孝三郎

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