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2008年4月 8日 (火)

入学式

本日、午前に大津市立小学校の、午後から中学校の入学式があり、それぞれに出席してまいりました。

小学校の入学式では、国旗は式場に適正に掲げられ、国歌も演奏されましたが、やはりほとんどの保護者も子どもも声を出して歌いません。なにか、国歌に対する誤解がいまだに続いているようです。

さて、式は淡々と進行していき、担任の先生が新1年生を一人ひとり呼名していくシーンで男女混合名簿であいうえお順に読み上げていくのですが、男の子も女の子も「さん」で呼ばれるので、「なるほど~」といった感じで、推移を見守りました。

その後、校長先生が祝辞の中で、「くれよんのくろくん」 を一年生に読んであげました。

くれよんのなかまたちは、「ずうっと、しんぴんのままなんて、もういやだよ」と次々と箱を飛び出して、大きくて真っ白な画用紙に絵を描き始めます。 
きいろくんはちょうちょを、あかさんとピンクちゃんは花を、みどりくんときみどりさんは葉っぱを・・・。
だけどくろくんだけは、きれいに描いた絵を黒くされてはたまらないと、なかまにいれてもらえません。
くろくんがさみしそうにしていると、シャープペンのお兄さんがやってきて、くろくんに秘策を授けます。

学校は、「さん付け」で統一を図りますが、校長先生の読んでくれた絵本は「君付け・さん付け」

その後、教科書授与のシーンで校長先生が「この教科書は、国から無料で皆さんに給与されたものです。ですから、大事に扱い、一所懸命に勉強に励みましょう!」と、生徒と保護者にメッセージを述べられました。

校長先生は、頑張っておられる!と感心しました。

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次に中学校の入学式では生徒会長が「わが校は滋賀県下唯一の自由服(制服で統制されない)校です。これは今から10年前の先輩が勝ち取ってくれたよき伝統です。みなさんは、自由の意味をはきちがえず、学校生活にふさわしい服装での協力をよろしくお願いします。」といった内容の話をしました。

本校の自由服の問題点として、制服着用生徒の着こなしにおいてあくまで私服感覚で、ヒップホップ系などに着崩して、特に女子生徒は、セクシー路線で目のやり場に困るような服装が、一部に必ず見られます。(入学直後はまだ大丈夫ですが)。このようなことは、周りの制服校の生徒に相当な悪影響をもたらします。その懸念を新しく赴任された校長先生にもお伝えしようと思います。

宮尾 孝三郎

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