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2008年4月13日 (日)

市町村財政分析サミナー(基礎講座)

4月12日(土)から同月13日(日)までの間、千葉県のJR海浜幕張駅下車すぐの(財)海外職業訓練協会(OVTA)に「よくわかる市町村財政分析」に参加してきました。

200412

平成13年からの三位一体改革は、地方の財政にこれまでなかった変化をもたらしました。地方交付税をごっそり減らし、臨時財政対策債をごっそり増やし、経常収支比率が決算カード上2種類となり・・・本市におけるその影響と、成果はどうだったかを議員自らが検証し、地方公共団体の財政の健全化のおおきなうねりに備えることが重要だということを学びました。

200413

↑上の表が、平成18年度の大津市決算カード(総務省方式)この表の分析の仕方を2日間、みっちり受講してきました。

明日から、分析開始です。

○バブルが始まる直前の昭和60年度決算から平成18年度決算までを

  1. 決算額の推移
  2. 歳入決算額の構成(額)比の推移
  3. 経常一般財源等の推移
  4. 決算額の科目順位(目的別歳出)
  5. 目的別歳出の「一般財源等」の科目順位
  6. 性質別歳出の科目順位と推移
  7. 経常収支比率の構成比の推移
  8. 諸指数の推移

の分類に分け、分析用紙に転記します。

○次に表計算ソフトに入力します。

○分析ツールを使って、自分なりに分析し、会派「清正会」内で意見交換します。

○本市財政課に意見を聞きます。

転記作業だけで最低20日はかかりますが、根気よく作業し、データ化するところまでできれば、その頃には相当理解がすすんでいるものと思います。

本市の財政の流れと状況を確認し、財政から都市像を掴み、地方財政における三権分立のうち立法権を担当する我々市議会議員が、予算修正権を行使することを想定した勉強をすることは、現在の地方行政の欲するところであると思いますし、自らを磨いていきたいと思います。

宮尾 孝三郎

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