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2008年4月14日 (月)

モンゴルと日本の夢の架け橋

私の住むマンションに、モンゴルの小学校にオリジナル絵本を寄贈されている方がいらっしゃいます。

話せば長い、この方とモンゴルとのかかわり・・・外気温-20℃の中で作業している大人に混ざって12~3歳ほどの子どもが一緒に作業をしている風景を目の当たりにしました。

「こんな子どもが、生きていくために過酷な環境下で懸命に働いている!がんばっているモンゴルの子どもたちに何か出来ないか?」と考え、

「一人でも出来ること」

「多くの子どもたちに喜んでもらえること」

「夢をもってもらえること」

そう考えたときに、絵本の寄贈が頭に浮かんだのだそうです。

200414

それから、旧知のモンゴル青年とそして、滋賀県内でモンゴルにかかわりの深い方たちに相談した結果、現在のモンゴルで流通している絵本は、ロシアや東ヨーロッパの物語ばかりだから、モンゴルの物語を絵本にしてそれを寄贈するのがよいのではないか。

そのように試行錯誤の結果、日本・モンゴルの4大学にお願いして1冊のオリジナル絵本が出版できたのだそうです。

200414_2

そのような活動をきっかけに、モンゴルの学校事情がだんだん分かってきました。

モンゴル政府から学校への補助は、昨年の調査では、1学校につき日本円で2万円程度のものだったそうです。補修用のペンキと板を買ったらお金がなくなり、学校の修繕だけでも相当困難な状況だということを知ることとなったこの方は、NGOという立場を発揮し、助成金の申請等を始めましたが、立ち上がって1年のNGOに苦労は絶えません。

私も、このブログから皆さんにこのような活動があることをお知らせし、モンゴルと日本の夢の架け橋の実現に、ご協力いただける方を一人でも多く増やしていきたいと思います。

宮尾 孝三郎

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