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2008年4月27日 (日)

歴史は簡単には変わらない

本日、地域の学区の各種団体の総会が2件続けてあり、出席して来ました。

体育文化連盟の総会に出席したときに感じたことを書きます。

平成20年3月15日にJR西大津駅は「大津京」に駅名改称しました。“地元請願”とのことでしたので、私が議員になる前の議会で全会一致で、駅名改称を税金で行うことが可決されました。

“地元請願”といいますが、この地元の文化を継承発展していただいている団体の事業計画案には「大津京」の文言は何処にもありませんでした。地域の悲願であったと一部でアナウンスされている割には、実は本当の地元の皆さんには関心がありません。

“歴史は、そう簡単には塗り替えられない”ということをあらためて実感した次第です。

宮尾 孝三郎

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コメント

 毎回ブログを楽しみにしています。宮尾さんの地域密着,青少年育成のご姿勢にはいつも頭の下がる思いです。
 さて,本題。先日JRで遠方へ出かけた帰り,料金地図で無意識に「西大津」を探していました。「京都」を確認し湖西線をたどる先には違和感たっぷりの「大津京」の3文字が…。故郷を失った気分というのは大げさかも知れませんが,他に代わる表現も思い浮かびません。この料金表などの入れ替え費用にも税金が投入されていると考えると,それこそもったいないことです。また歴史に関心を持つ者としても,「どこが“京”やねん,“宮”やろ」とつっこみを入れたくもなります。地元に住んでいるはずなのに,“地元の悲願”を体感することなく事が進んでしまっていたというのが率直な感想です。
 当時の議案に無関心だった(というより,その水面下での進行を知る情報ソースもありませんでしたが…)ことを悔やむ“本当の地元”民でした。

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