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2008年3月

2008年3月31日 (月)

清正会通信【第1号】

今年度最後の本日、私の属する会派の報告「大津市議会清正会通信」【第1号】が新聞の折込となって、大津市の皆様のお手元へお届けすることができました。

Img_0001

見開きで、2人がこの1年間で質疑・一般質問した全ての項目について網羅しているほか都市行政視察を3回行った報告などを掲載しました。

今後は、会期終了後ごとにこのような報告ができればと思います。

報告といえば!

Img_3

前にもお話したとおり、2名会派でがんばってきましたが、この春素晴らしい議員が合流してくれました。今後は3人でブレず、是々非々で言い続けていきたいと思っています!

また、会派報告会を行います。

議会でなにやってるの?というところから、細かいところまで時間の許す限り皆さんにお伝えしたいと思っておりますので、是非とも興味のある方はお時間をご都合つけて頂きたく思います!

宮尾 孝三郎

2008年3月21日 (金)

質疑・一般質問と執行部答弁(H.20.2定例会)5

定例会シリーズも今日が最後です。今日は、質疑「第24号大津市事務分掌条例の一部を改正する条例の制定について」を公開します。これは、議案に対しての質疑ですから一般の方にはほとんど内容が分からないと思いますが、市議会議員の議決機関としての仕事のスタイルと割り切って読んでみてくださいcoldsweats01

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宮尾質疑

それでは、通告に基づきまして、まず 議案第24号大津市事務分掌条例の一部を改正する条例の制定について質疑を行います。

本議案は、「健康福祉部」を「福祉子ども部」と「健康保険部」に改めるというものであり、議案書を見る限り、合理的な改正であると感じますが、「中核市移行準備調査票」が平成20年2月8日に総務省に提出されております。その表中「移行後の組織」という表に記載されている平成21年4月1日の健康福祉部の機構図と議案第24号とは符合せず、本議案は少なくとも大津市議会中核市移行対策特別委員会が開催された平成19年12月17日以降に考えられた機構改革案であると推測されますが、この短期間で、機構改革を行おうとされた経緯をお教え下さい。

執行部答弁(総務部長)

総務省に提出いたしました移行後の組織の資料につきましては、中核市移行時点の組織体制を示したものでございますが、その資料の作成時におきましては今回議案第24号で提出をいたしました組織体制について議論は行っておりましたが、部局の事務文書の変更は議決事項であるため、総務省へは現行の組織体制をベースに作成した資料を提出したことから符合しないものでありますので、ご理解賜りたいものと存じます。

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宮尾 孝三郎

2008年3月20日 (木)

質疑・一般質問と執行部答弁(H.20.2定例会)4

さて、本日は2月定例会の質問から「職員の規範意識について」を、公開します。

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宮尾質問

次に、職員の規範意識についてお尋ねいたします。平成19年12月定例会で自転車の利用とその環境対策についてお尋ねしたわけでありますが、自主防犯活動の青パトで毎朝パトロールしていて見受けられる状況として、道路交通法を余り意識しないで、自転車通勤している多くの市民を散見します。そのうち、大津市役所の駐輪場に入っていく自転車も何台も確認しています。朝8時前後ですからおそらく、市役所に用事のある市民ではなく、職員ではないかと思います。

自転車の通行等に関するルールが改正され、平成20年6月19日までに、改正道路交通法が施行されることは、前回登壇させて頂いたときに述べたわけでありますが、現行法ですでに、自転車の通行等に関するルールについては、しっかりと明示されており、現状で守られていなくてはなりません。本市は、交通安全教育を普及する立場から、職員に対しどのような指導をされているのでしょうか。

また、お昼休みに市役所の道路を挟んで東に、ランチを提供してくれるお店が数件ありますが、市役所前の横断歩道のない車道部分をかなり多くの職員が交通法規を遵守せず横断しています。法律に基づき職務をする立場の方が、このような状況で良いのでしょうか。

また、市役所周辺には、総合公園や運動公園があり、公園を利用する市民の為の公共駐車場がありますが、ここも登庁時間帯に台数が増える現象を確認しております。万が一職員がこのような通勤届けと異なる方法により通勤し、違反行為が発見された場合には、通勤手当の返還、処分等も含めた厳しい処置で臨むといった趣旨の文書が、所属長あてに発簡されていることを、以前、私が本市公園管理者所管に通報したときに、知ることとなったわけですが、

公務員が法令を遵守するのは当然のことでありますが、本市の職員間における服務指導についての現状と、そして今後どうあるべきか伺います。

中核市となる予定の本市は、県が行っていた事務および行政権限が移譲されることとなりますが、仕事の質を上げるには、職員の質をより上げることが求められます。多くの、意識の高い職員の皆さんには大変失礼かと思いましたが、あえての苦言でありますので、ご理解いただきたく思います。

執行部答弁(総務部長)

公務員として、法令を遵守することは当然のことであると認識しております。そうした中、議員ご指摘のようなことがあったことにつきましてはまことに遺憾と感じておる次第であります。

本市では、人材育成基本方針におきまして目指すべき職員像の一つに高い倫理観をもって自らを律する職員を掲げておりまして、これまで研修会等機会を通じまして職員の指導育成に努めているところでございます。

今後も社会人としての基本的な規範の遵守はもちろんのこと、職員一人ひとりが全体の奉仕者としての自覚を持ち、公務員として備えるべき倫理観を確立するよう服務規律の確保、万全の措置を講ずるとともに、職員の資質向上に取り組んでまいりたいと考えておりますのでよろしくお願いしたいと思います。

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宮尾 孝三郎

2008年3月19日 (水)

本日、閉会!そしてよいお知らせ!

本日午前中は、大津市立小学校の卒業式で、私は長等(ながら)小学校に参りました。これまた驚いたことに、児童のしつけが本当に行き届いていて、「名門校か?」といったレベルの卒業式でありました。この地域の教育(しつけ)レベルの極めて高いことを知ることとなりました!そして、歌も校歌から、卒業式用に練習したものまで数曲披露してくれましたが、合唱団かといったくらいのクオリティーでした。本当にびっくりしました。これだけ教育レベルが高いのでしたら、国歌「君が代」も教え方しだいで、きっと歌えるようになると思いますので、よろしくお願いします。

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午後からは、平成20年2月市議会定例会の閉会日で、わが会派清正会幹事長が議案第27号「大津市職員等の旅費に関する条例及び大津市非常勤職員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」について、反対討論を行ないましたが、可決してしまいました。今後は、適正に会計が行なわれているか何らかの形でチェックしていきたいと思います。

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本会議の終了後、無所属山本哲平議員が、わが会派に加入してくれました。happy01地方自治にイデオロギーも市長与党もなく、市民の利益に供するか否かを是々非々で判断していくという我々の会派の主義に賛同して頂いてのことです。

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そしてその後、自衛隊滋賀地方協力本部大津募集事務所の内堀広報官が、第3戦車大隊に栄転ということで、送別会が堅田の造船所に係留されている屋形船で実施されるとのことで堅田方面に飛び、別れを惜しんできました。

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盾は、中部方面総監部管内で、募集実績ナンバーワンの証です!おめでとうございます!今後は74式戦車の小隊陸曹として勤務されるとのことですが、平和の維持のためよろしくお願いいたします!

宮尾 孝三郎

2008年3月18日 (火)

質疑・一般質問と執行部答弁(H.20.2定例会)3

本日は、大津市立幼稚園の修了式でした。私は長等(ながら)幼稚園に参りましたが、元気で清潔感のある児童たちの素直な返事や振る舞いをみて、教育の素晴らしさを改めて感じました!

さて、今日は2月定例会の質問から「事務事業評価について」を、公開します。

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宮尾質問

次に、事務事業評価について質問いたします。

本市は、先ほどから申しておりますように、平成21年4月に中核市に移行する予定となっており、1895の事務が県から移譲されることになりますが、そのうちの約1割が法定受託事務であります。

 本市は、平成15年度より事務事業について、経費や指標を用いてその妥当性・有効性・効率性などを客観的に評価することを念頭に置き、事業の現状を認識し、課題を発見するための手法として、事務事業評価を行っておりますが、中核市移行に伴う移譲事務のうちの約1割が法定受託事務であり、現行の事務事業評価では、法定受託事務が評価の対象外となっていることから、中核市となって、それぞれの事務が適切に処理できているかどうかチェックできない事業が現出します。

この際、法定受託事務を事務事業評価の対象とすべきかと思いますが、本市の見解を伺います。

執行部答弁(総務部長)

本市の事務事業評価システムでは議員ご指摘のとおり、法定受託事務につきましては事務遂行にあたり独自の裁量を働かせる余地が少ないことからこれまで評価対象外としてきたところでございます。

従いまして今回の中核市移行に伴う移譲事務のうち法定受託事務に該当するものは、評価対象外となり議員ご指摘の問題が生じる恐れがございます。

このため法定受託事務でありましてもその遂行にあたり市独自の事務が付加されそれがひとつの事務事業となっている場合など市がその裁量を働かせる余地のあるものにつきましては、事務事業評価の対象とした範囲を広げましてその有効性等の評価を行い、今後の方向性などを分析してまいりたいと考えております。

いずれにいたしましても中核市への移行後は単に滋賀県が行っていたままに事務を進めるのではなく大津市独自の裁量を発揮し市民サービスの向上に繋げなければならないものと認識しておりまして事務事業評価や分析を行うことが必要であると考えております。

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宮尾 孝三郎

2008年3月17日 (月)

質疑・一般質問と執行部答弁(H.20.2定例会)2

本日の午前中は、大津市議会防災防犯特別委員会が開催され、その日程のなかで消防局高度救助隊の展示訓練視察がありました。

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↑この写真は、狭いところにいる要救護者をチームで助け出す訓練

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↑この装備は、B(バイオ災害)C(ケミカル災害)時に装着する防護服です。シールドの磨耗状況から、かなりの頻度で訓練していると推察されます。私も自衛隊にいた頃は、戦闘用防護服の装着訓練、そしてその装備での演習参加を何度も経験しましたが、真夏は本当に過酷な装備です。

大津市の安全な暮らしのために、日々の訓練本当にありがとうございます。

さて、昨日に引き続き、2月定例会の質問から、「自治会について」を公開します。

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宮尾質問

次に、自治会についてお伺いします。

自治会の目的は、住みよい地域社会をつくることにあり、その性質は、法律に基づいて公共の福祉を擁護する市と相互に連携しています。

本市は、自治会・自治連合会を市政のパートナーとして位置づけ、住民自治活動への支援を積極的に推進してきました。そして本市自治振興課は、地縁型コミュニティーの36学区702自治会との連絡調整に関することなどを担当事務としています。

また、市民協働推進室は市民公益活動の促進に関することなどを担当事務としておりますが、こちらはテーマ型コミュニティーグループといえるでしょう。

これまでも、市民活動には地縁型とテーマ型が存在し、互いに地域の課題解決に取り組んで参りましたが、協働というキーワードが阪神大震災以降、注目されはじめ、平成10年には特定非営利活動促進法、通称NPO法が施行され、地域の新たなる担い手として、急速に認知されていくこととなりました。

本市では、平成19年4月、新総合計画「結プラン」がスタートし、三者協働によるまちづくりの方向性が打ち出されました。これからは、三者協働というスタイルについて、テーマ型コミュニティーだけでなく、地縁型コミュニティーの皆さんも、感心を高めていかなくてはならない重要な時期にきていると認識して頂きたいと思います。

そこで協働の観点から、本市が今後どのような自治会運営を期待するか、ビジョンがあればお聞かせ下さい。

さて、地縁型とテーマ型とは別に、マンション自治会というものがあります。比較的規模の小さいマンションの場合は、地域の自治会に加入し、地縁型となっているところもありますが、大規模マンションの場合は、単体で単位自治会を設立するケースもあり、このようなマンション自治会は、地縁型地域コミュニティーを束ねる学区自治連合会に属する場合もありますが、学区自治連合会に属さない、単位マンション自治会も増えてきております。いままで、見事なまでのヒエラルキー構造を誇った本市における自治連合会構造に、変化が訪れようとしています。

また、マンション自治会が設立できず、PTAなどでかろうじて地域情報を手に入れているマンションもあり、地域力が必要とされている少子高齢化社会において、心配な状況も多々確認しております。マンションにおけるコミュニティーへのアプローチ不足は、安心・安全なくらしの観点から、憂慮すべき問題であります。

このような、自治会が設立できないマンションであっても、区分所有法で区分所有者と管理組合に対し、管理運営は義務付けられており、管理組合のない分譲マンションは存在しません。

管理組合に対する本市における窓口は住宅課となります。住宅課は、年に1回、大津市内のマンション管理組合に対し、基礎的事項についてセミナーを開いておられるようですが、その際、国土交通省により平成16年1月に制定されたマンション標準管理規約にも触れられていると思います。このマンション標準管理規約には、新しい管理組合業務の追加事項として「地域コミュニティーにも配慮した居住者間のコミュニティー形成」が記載されており、また、同じく国土交通省により平成17年12月に公表された、マンション管理標準指針では、「コミュニティー形成活動を実施することとし、催事等のコミュニティー形成活動の年間計画を作成し、これに基づき実施する」ことが求められています。

この国土交通省が求めているマンションのあり方は、住宅課だけでは対応困難であり、自治振興課との連携が必要であると思いますが、現在のところ特に連携はとられていないと思われます。

しかし、今後ますます増加するであろうマンション住民の自治会未形成・未加入について、本市はこのマンション管理組合セミナーの機会を捉え、対応していくのが妥当と思いますが、本市の考えをお聞かせ下さい。

また、若い世代は共働きが多く、地域コミュニティーになかなか参画することがなく、地域の課題をご高齢の方々にお任せしてしまっている感のある地縁型コミュニティーの高齢化問題について、本市のビジョンがあればお聞かせください。

最後に、自治会は任意の団体でありますが、三者協働の時代に関わるにあたり、公共の福祉の担い手といった立場から、よりいっそうあらゆる事象に公平中立の立場を求められます。選挙で選ばれました、市長をはじめ我々市民の代表である市議会議員もこの点に十分留意し、三者協働の健全なる実現に努力をしていきたいと思うものであります。

執行部答弁(市民部長)

新しい住宅やマンションが次々に建設される今日では人々のつながりを育み住みよい街づくりをすすめる自治会の役割は、これまで以上に重要となってきております。また、議員もお述べのとおり、自治会は住民福祉の増進と地域社会の発展を目的とした自主的な任意団体ではありますが、防災や防犯あるいは交通安全や環境問題などの社会的課題の解決にあたっては、大きな役割を果たす組織でもございます。

最初にマンション住民の自治会加入につきましては、市といたしましても開発にかかる事前協議の段階において、業者の方には新たに新住民となられる方々に対して既存自治会への加入や新たな自治会を設立頂くなどの働きかけをお願いしているところでございます。

また、議員お述べのとおり本市では住宅課がマンションの管理組合を対象にマンション管理基礎セミナーを開催しておりますが、今後そういった場も活用できるよう住宅課と協議してまいりたいと存じます。

次に協働の観点からどの様な自治会運営を期待するかと地縁型コミュニティーの高齢化問題についてであります。地域には自治会などの地縁型団体やNPOボランティアグループなどのテーマ型の様々な団体がございます。それぞれの持ち味を活かしながら、地域の中で連携していくことが、協働のまちづくりに求められているところでございます。そのため本市では20年度に協働のまちづくり庁内推進本部を立ち上げその後において自治会も含めましてそれぞれの団体関係者など市民の方々の参画もいただき、協働のまちづくりの仕組みづくりに取り組んでまいりたいと考えておるところでございます。そうしたなかで、自治会役員の方々の高齢化なども含めた自治会の運営についても議論が及び一定の方向性が見えてくるものと期待しているところでございます。

いずれにいたしましても、新総合計画に掲げております三者協働によるまちづくりを進めていく上で、すべての市民が心を通わせ連帯し、安心安全快適で住みよいまちづくりを推進してまいる所存でございますので、ご理解賜りますようお願いいたします。

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宮尾 孝三郎

2008年3月16日 (日)

質疑・一般質問と執行部答弁(H.20.2定例会)1

3月6日のブログで、平成20年2月市議会定例会での質疑・一般質問の内容を紹介しましたが、執行部答弁等のテープ起こしが完了しましたので、5つあった質問のうち今日は「大津E群」について公開します。

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宮尾質問

次に、これまでの方針を転換し、全頭捕獲に向けて対策を講ずることとなった「大津E群」について質問します。

捕獲費用や特定動物を飼養するオリを改修する費用として平成19年12月定例会で補正予算案669万円を可決し、オリの改修につきましては、平成20年2月1日に終了し、間仕切り代に2,599,800円、水のみ場に588,000円が支出され、現在受け入れ態勢が整ったという状況であります。

ちなみに、全頭捕獲といいましても、今年度内の捕獲予定数は、46頭の半数分を予定しており、23頭前後の経費が見積もられております。

次に、23頭前後の捕獲という目標に対しての成果でありますが、現在のところ残念ながら成果が上っていないというのが現状であります。捕獲を依頼した業者は、「株式会社野生動物保護管理事務所関西分室」であると認識しておりますが、年度中に捕獲できない場合の予算は、どのようになるのでしょうか。

まず、予算は翌年度には繰り越せません。

わなや、わなに仕込むえさなどの経費は当然支払われます。

ここまでは理解しておりますが、捕獲は出来高払いと聞いておりますが、今回の、予定数を捕獲した場合の出来高払いとして、どのくらいの予算を見積もられていたのでしょうか。

また、現在の頭数46頭の半分、23頭をなんとか捕獲したとしても、少なくとも残りの23頭は、その後も人里に現出し続けることになります。

サルの交尾期は10月から2月頃までと言われており、すでに懐妊しているサルも可能性として否定できないわけであり、出産期は4月から7月頃までで、4月以降に頭数が増える可能性があります。

今回、年度内に予定の23頭前後が捕獲終了したと仮定して、次年度の計画では捕獲頭数をどの程度見積もられているのでしょうか。

また、年度内に予定数が捕獲できなかった場合は、次年度の捕獲予定数はどのようにするべきと考えられておられますでしょうか。

また、この全頭捕獲に向けた作業は、何年で終了すべきと見積もられていますでしょうか。

大津E群は、いくら人慣れしているとはいえ、野生動物ですから警戒心が強く、呼んで集まってくるようなことはありませんし、サルは常に学習し続け、2度と同じ手にはかからないとのことでありますから、捕獲は至難の業であろうと思います。

次に、すでに捕獲され、特定動物用のオリに飼養されている13頭の飼養方法について質問します。

サルのえさは、大規模量販店や卸売市場で分けて頂く、善意の野菜や果物であるにもかかわらず、私が観察に伺ったときには、大量に保管されているある特定の果物が、ほとんど腐っておりました。事情を伺いますと、「その果物は、サルが食べないということが分かった。」とのことでありましたが、それ以外にも消費される前に腐ってしまうものが多いとのことでありました。そのようにエサが余っているような状況でも、なおもエサを頂きに伺うという状況を、その後も確認することができましたが、特定動物を飼養しているオリは、比叡山の山頂付近にあり、その移動にかかる時間、移動時間に1週間で12時間以上を費やすることとなり、自動車の燃料代や、もちろんその人件費、そして結局は善意が無駄となってしまうこの状況についての見解を求めます。

えさについては、予算でモンキーペレットや麦を購入しておられますが、「サルは賢いから美味しいものを覚えると、このようなペレットのようなものは食べない。」とのことでありましたが、展示動物ではない有害鳥獣である特定動物の飼養のあり方として本来どうあるべきか、お答え下さい。

私は、実行の確認という作業の元、捕獲したサルを観察し続けておりますが、以前に比し、だいぶ肥えてきたように見受けられます。また、平日に観察に行くと、下痢をしている、あるいは下痢までいきませんが、ゆるい状況を複数回現認しております。私は、与えるえさの量が多いと推察いたしますが、この状況など万が一、動物愛護管理法に違反する事実があった場合、飼養許可が取り消される場合がありますが、見解を伺います。

次に、大津E群による被害についてであります。被害を大きく2別しますと、農作物被害と生活被害になります。

農作物被害でありますが、これが発生しているので、所管が農林水産課であるわけですが、平成20年2月23日に開催されました「大津地区農業振興大会」で、大津市の食料自給率が8%であるとのお話が近畿農政局よりありました。農作物被害といいましても、実際には、個人が楽しみで栽培されている家庭菜園での被害が大きいと推測され、その場合、その被害は生産高には表現されませんので、家庭菜園も農林水産課の所管ではありますが、実際には生活被害と類似しているとみなすことができます。

実際に、住民からの苦情は生活被害が多数であり、お隣の京都市山科区の場合、猿害対策チームは、安心・安全まちづくりに関する活動に位置し、所管はまちづくり推進課であります。これは大津市でいうところの自治振興課であります。私は、大津市の猿害の現状を注意深く分析すると、この方がしっくり来るのではないかと思います。といいますのも、この個体数調整事業は極度に人馴れした大津E群にのみ適用された事業であり、一般的な鳥獣害対策とは、異なります。またD群、ほかの群れとの対処も異なるこの事業は、生活被害が主であります。

ちなみに京都市山科区では、平成17年にサルが街中に頻出し、住民主体で猿害対策チームを立ち上げ、住民にかんしゃく玉や世界一辛いトウガラシとされるハバネロの粉末3グラム入りカラーボールと発射機等の追い払い物品を貸与し、警察とも連携したその猿害対策チームの成果は、平成19年度は、6月と7月に一回ずつの現出に収まっているとのことでした。これは驚くべき数字であります。

京都市の場合、その所管でありますが、軸足は産業観光局農林振興室にあり、生活被害にかかる鳥獣害対策は、まちづくり振興課との連携を取っているとのことです。

本市は、平成21年4月に中核市に移行予定でありますが、機構改革等をすすめるタイミングで、生活被害が顕著な野生鳥獣については、所管事務の変更を視野に入れた改革をされるのが妥当かと思いますが、本市の見解をお聞かせ下さい。

執行部答弁(産業観光部長)

ニホンザル大津E群につきましてはこれまで様々な取組みにもかかわらず、人を全く恐れないほどに人馴れが進み、生息場所を人里に移している群れであり、農作物被害にとどまらず、生活環境被害まで及ぼしており、対策が急務とされてきました。

この状況を踏まえて、県知事の許可を得て、平成19年1月に部分捕獲を実施いたしましたが、残りの群れについては職員によるパトロールや地域住民と一体となって防除活動を実施してきました。しかしながら、地域住民が安心して生活できる状況には至っていないことさらには地域住民が抜本的な対策を強く要望されていることからシンポジウムをはじめ所定の手続きを踏み、全頭捕獲に向けて対策を実施しているものであります。

今回の捕獲にかかる株式会社野生動物保護管理事務所に支払う経費についてでございますが、先の12月市議会において群れの概ね半数近くを捕獲する経費のご議決をいただき、平成19年12月28日付3月25日までの期間で委託契約を締結し捕獲作業に着手しております。捕獲にかかる予算処置等につきましては300万円余りでございます。なお、捕獲経費の支出にあたりましては実際に要した経費で清算をするものでございます。

次に捕獲頭数についても先の12月市議会でもお答えをいたしましたとおり、全国的にも事例が少なく全頭捕獲するには一定の期間が必要と考えており、群れの概ね半数近くを捕獲したいと考えておりますが、計画以上に捕獲できれば放牧場の同施設や他施設の活用も視野に入れ対処していきたいと考えております。また、残る群れの取り扱いでございますが、今回の捕獲の状況とあわせてモニタリング等を実施しながら群れの行動変化や被害の状況等を十分調査し、専門家等の意見を拝聴しながら今後の対策を検討していきたいと考えております。

次に捕獲されたサルの管理状況について飼養基準に従い適切に飼養しておりますが、サルのえさにつきましては量販店や市場のご好意により野菜や果物を頂いており、サル以外の飼育動物にも与えております。今後サル及び小動物を飼育するための適切な量をいただけるようお願いをしてまいります。また、飼養のあり方については先の部分捕獲に際し、京都市立動物園での実習や研修内容等を基本とし、適切に飼養しておりますが今後とも十分に研究してまいりたいと考えております。

最後に所管事務の変更でありますが野生鳥獣による生活環境被害対策の所管につきましては平成21年4月の中核市移行に向けて関係部局とも十分に協議をしてまいります。

宮尾再問

一点だけ再問いたします。大津E群の捕獲でございますけれども頭数が増えた場合の飼養する場所としてですね、いろいろと検討されるということでありますけれども、放牧場につきましては畜産振興の場あり、今私が質問させていただきました中でも大津市の食料自給率が8%であるとのことも考えていただきましてですね、施設の増の場所については十分な検討を頂きたいのでありますけれども、この部分につきまして何か既に案があるのでしたらお示しください。

再問にかかる執行部答弁(産業観光部長)

今放牧場の小動物を飼っている施設の一部に空きがございますが、その部分を使用して飼養するかどうかにつきましては、慎重に検討してまいりたいと考えておりますのでよろしくお願い申し上げます。

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宮尾 孝三郎

2008年3月15日 (土)

駅名改称

本日、馴れ親しんだ「西大津駅」が「大津京駅」に改称されました。

事前に、駅の看板がこのように無地になり↓

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3月14日には、準備が整い↓

200314_2 

本日、駅名が変更になりました。↓

200315

この駅名改称を、整理します。

  1. 平成12年に市民団体が「駅名改称」署名を集めた。
  2. 平成15年12月定例会で、市議会議員により「駅名改称」の提案があった。その建設部長答弁。
  3. 平成16年2月26日に市民団体により、大津市議会に請願として届けた。
  4. 平成16年2月定例会(3月9日)に市議会議員により「駅名改称」の再度の要請があった。その市長答弁と文化観光部長答弁
  5. 平成17年9月8日に市長が定例会開会に先立ち、諸般の報告を実施した中で、駅名改称を実施する考えを明らかにした。
  6. 平成19年2月定例会で駅名改称の方針が決定する。
  7. 平成19年9月定例会の冒頭、諸般の報告の中で市長が、「駅名改称」にかかる負担金の増額を補正予算でお願いしたい旨発言
  8. 平成19年9月定例会で、「大津京」が商標登録されている旨を質疑し、本市は平成19年8月ごろにその事実を認知したと答弁
  9. 平成19年12月定例会で、駅名は「大津京」に変わるが、その周辺地域を示す「西大津都市核」という名称を変更する予定はないとする執行部答弁

以上が全てではありませんが、おおむねの流れがつかめると思います。

ちなみに、世間をにぎわす歴史認識、「京」か「宮」かといった部分は、議会での論点ではなく、議会での論点は・・・

  1. 「駅名改称」が市民の利益に供することになるか?
  2. この財政の厳しい中この執行は妥当であるか?

でありました。

この財政状況の厳しい中、税金が適正に使用されているか、これからも目が離せません。

宮尾 孝三郎

2008年3月12日 (水)

広報おおつ3月15日号

タイトルの広報おおつ3月15日号では、「みんなで取り組む獣害対策」として1ページを使って特集を組んでいます。

サルの生態豆知識では、以前このブログで触れたサルの食べ物について詳しく書かれています。

また、地域ぐるみで「追い払う努力を繰り返し行うこと」「人里に近づけない工夫をすること」が重要であり、諦めないで、被害地域のみんなで連携しながら防除対策を行うことを求めています。

また、県の「ふるさと滋賀の野生動植物との共生に関する条例」により野生のニホンザルなどへの餌付け(エサやり)は禁止されており、絶対にエサを与えないようにとのメッセージが記されております。

お困りの地域の皆さんだけでなく、サルに接触する可能性のある人みんなによく読んで頂き、安易にエサを与えないように十分注意して頂きたいと思います。

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宮尾 孝三郎

2008年3月11日 (火)

大津市立中学校卒業式

本日は、大津市立中学校の卒業式でした。

私は、長等中学校に参りました。会場は落ち着いていて、ほとんど私語もなく、卒業証書授与式や来賓祝辞などのセレモニーが粛々と行われ、校歌やその他の歌を卒業生も在校生も大きな声で歌っていました。素晴らしい卒業式が迎えれましたことは、先生とご家庭のしつけや努力の賜物であろうと思います。

生徒は、学校教育においては先生の教え方1つでこのように素晴らしい育ち方をしていくと思いますし、ぜひとも国歌“君が代”も教えていただければと思います。

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卒業生の皆さん、おめでとうございます。

式場の演台の後ろには、PEACEと書かれた虹の絵がありました。平和を願う君達に卒業の門出に1つ伝えたいことがあります。

願うことで平和は構築できません。平和は、リスクを背負って向き合うからこそ構築できるのです。願うだけで平和が訪れるなら日々みんな願っているのですから不幸な事件も事故も起きないはずです。不幸な事件や事故は法律で律し、未然に抑止する様々な機構によって最小限に抑えられているのです。

私も15年間、一般の方がほとんど経験しない現場で、戦争の抑止という仕事に従事しておりました。平和を維持する崇高な任務だったと今でも誇りに思います。

軍事力があるから平和が保たれているという現実に向き合える大人に成長していただけることを期待して、私からのメッセージを終わります。

宮尾 孝三郎

2008年3月 8日 (土)

昨日の事故の続報

昨日の事故について、道路の脆弱さという観点でお伝えしましたが、死亡した3人の身元が判明したとのことです。(新聞記事より)

3人の身元判明、車は盗難車 西大津バイパス事故

大津市山上町の国道161号西大津バイパスの山上トンネルで7日未明、乗用車が対向の大型トラックに衝突し、乗用車の男性3人が死亡した事故で、亡くなったのは住居不定、職業不詳阿野寛さん(28)、同、同竹田光寛さん(24)、大阪府堺市北区長曽根町、無職嶋田健太さん(23)であることが同日、大津署の調べで分かった。

 大津署によると、同日午前2時45分ごろ、現場から約4キロの大津市勧学2丁目の駐車場で、無人の車をのぞき込む3人をパトカーで警戒中の署員が見つけて職務質問しようとしたところ、3人は近くにあった乗用車で逃げた。パトカーが時速80キロで約3キロ追跡したが見失い、直後に事故が起きたという。

 乗用車は2年前に堺市で盗難届けが出ており、別のナンバープレートが付けられ、車体番号が削られていたという。

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本日、NPO法人西大津防犯の定期夜間巡回活動を行い、

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警察犬のロイド君と指導手さんを隊列の先頭に配置し巡回をしましたが、巡回時の着眼を指導手さんにお伺いすると、道路上に駐車している車両の人員の有無を見ているとのことでした。暗がりの駐車車両に人員が乗っていた場合、ナンバーを確認し不審な点がないか観察をするとのことでした。

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我々は、動いている車両に気をとられますが、さすがプロは見るところが違います。

宮尾 孝三郎

2008年3月 7日 (金)

脆弱な交通網

毎朝、青パトに乗車し地域巡回をしていますが、今日の朝はちょっと変?

午前7時50分ごろから、普段は渋滞しない道路がこのような状況に!

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大津商業高校前から、三井寺方向を撮影↑

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大津商業高校前から、市役所方向を撮影↑

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皇子山4面グラウンド前から、浜大津方向を撮影↑

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皇子山4面グラウンド前から、西大津方向を撮影↑

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実は、本日深夜にこのような事件・事故があったのでした(新聞記事より↓)

衝突の激しさ生々しく、大津3人死亡事故

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 7日未明に乗用車の男性3人が、トラックに衝突し死亡する事故が起きた大津市山上町の西大津バイパスのトンネルには、数十メートルの範囲で無数の金属片が散らばり、衝突のすさまじさを物語っていた。

 大津署の調べでは、現場から1・5キロ北東のマンション駐車場で、パトカーの大津署員が、駐車場にとめた車を物色する3人を見つけたのは事故の数分前だった。パトカーが近付くと、3人は乗用車に乗り込み、車はヘッドライトを点灯させずに、そのまま急発進した。

 乗用車は時速80キロで狭い住宅街の市道を抜け、国道へ。一方通行を逆走したり、信号無視を繰り返したりしながら走り、再び入り組んだ住宅街へ逃げ込んで、サイレンを鳴らし、赤色灯を回転させるパトカーを振り切った。

 「追跡」は約3キロ。乗用車を見失ったパトカーが、西大津バイパスに向かう途中、すでに乗用車はトラックと衝突していた。

 現場は、車の部品や衣類が散乱、乗用車の屋根やドアは完全にはがれ落ち、座席がむき出しに。前席のエアバッグはタイヤに絡み付き、周囲にはガソリンのにおいが立ちこめていた。

 捜査員は薄暗い照明の中で、懐中電灯を照らし、無数の破片を拾い集めていた。捜査員の1人は「(乗用車は)相当なスピードで突っ込んで行っただろう。そうでなければ、こんなにぐちゃぐちゃにはならない」と、話していた。

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西大津バイパスができる前には、街中がこのようにいつも渋滞していたはずはなく、西大津バイパス開通後、車の通行量が増えているのが今回よく分かりました。

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の箇所が事故があった西大津バイパスのトンネルで2本の線が、写真を撮った道路です。一番浜側にR161号線があり、そちらの写真は撮っていませんが、同様に大渋滞でした。

浜に山すそが迫っており、計4本の平行に走る道路のどれかが通行止めになると、とたんに交通マヒが起こる箇所と今回あらためて認識しました。

国際マラソン開催地だからといって道路がよいとは限りません。といって、道路の本数を増やすというのも現実的ではありません。車をどう減らしていくか、それを考えるのが我々の仕事と思います。

宮尾 孝三郎

2008年3月 6日 (木)

質疑・一般質問の内容を公表します!

答弁を含めた形で、皆さんに宮尾孝三郎が行った2月市議会定例会での質疑および一般質問をお知らせしようと思っていましたが、なかなかテープおこしする時間がなく、早くお伝えしたいという思いから、当日の原稿をそのまま貼り付けました。少々長いですが、お付き合いください。coldsweats01

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それでは、通告に基づきまして、まず 議案第24号大津市事務分掌条例の一部を改正する条例の制定について質疑を行います。

本議案は、「健康福祉部」を「福祉子ども部」と「健康保険部」に改めるというものであり、議案書を見る限り、合理的な改正であると感じますが、「中核市移行準備調査票」が平成20年2月8日に総務省に提出されております。その表中「移行後の組織」という表に記載されている平成21年4月1日の健康福祉部の機構図と議案第24号とは符合せず、本議案は少なくとも大津市議会中核市移行対策特別委員会が開催された平成19年12月17日以降に考えられた機構改革案であると推測されますが、この短期間で、機構改革を行おうとされた経緯をお教え下さい。

次に、これまでの方針を転換し、全頭捕獲に向けて対策を講ずることとなった「大津E群」について質問します。

捕獲費用や特定動物を飼養するオリを改修する費用として平成19年12月定例会で補正予算案669万円を可決し、オリの改修につきましては、平成20年2月1日に終了し、間仕切り代に2,599,800円、水のみ場に588,000円が支出され、現在受け入れ態勢が整ったという状況であります。

ちなみに、全頭捕獲といいましても、今年度内の捕獲予定数は、46頭の半数分を予定しており、23頭前後の経費が見積もられております。

次に、23頭前後の捕獲という目標に対しての成果でありますが、現在のところ残念ながら成果が上っていないというのが現状であります。捕獲を依頼した業者は、「株式会社野生動物保護管理事務所関西分室」であると認識しておりますが、年度中に捕獲できない場合の予算は、どのようになるのでしょうか。

まず、予算は翌年度には繰り越せません。

わなや、わなに仕込むえさなどの経費は当然支払われます。

ここまでは理解しておりますが、捕獲は出来高払いと聞いておりますが、今回の、予定数を捕獲した場合の出来高払いとして、どのくらいの予算を見積もられていたのでしょうか。

また、現在の頭数46頭の半分、23頭をなんとか捕獲したとしても、少なくとも残りの23頭は、その後も人里に現出し続けることになります。

サルの交尾期は10月から2月頃までと言われており、すでに懐妊しているサルも可能性として否定できないわけであり、出産期は4月から7月頃までで、4月以降に頭数が増える可能性があります。

今回、年度内に予定の23頭前後が捕獲終了したと仮定して、次年度の計画では捕獲頭数をどの程度見積もられているのでしょうか。

また、年度内に予定数が捕獲できなかった場合は、次年度の捕獲予定数はどのようにするべきと考えられておられますでしょうか。

また、この全頭捕獲に向けた作業は、何年で終了すべきと見積もられていますでしょうか。

大津E群は、いくら人慣れしているとはいえ、野生動物ですから警戒心が強く、呼んで集まってくるようなことはありませんし、サルは常に学習し続け、2度と同じ手にはかからないとのことでありますから、捕獲は至難の業であろうと思います。

次に、すでに捕獲され、特定動物用のオリに飼養されている13頭の飼養方法について質問します。

サルのえさは、大規模量販店や卸売市場で分けて頂く、善意の野菜や果物であるにもかかわらず、私が観察に伺ったときには、大量に保管されているある特定の果物が、ほとんど腐っておりました。事情を伺いますと、「その果物は、サルが食べないということが分かった。」とのことでありましたが、それ以外にも消費される前に腐ってしまうものが多いとのことでありました。そのようにエサが余っているような状況でも、なおもエサを頂きに伺うという状況を、その後も確認することができましたが、特定動物を飼養しているオリは、比叡山の山頂付近にあり、その移動にかかる時間、移動時間に1週間で12時間以上を費やすることとなり、自動車の燃料代や、もちろんその人件費、そして結局は善意が無駄となってしまうこの状況についての見解を求めます。

えさについては、予算でモンキーペレットや麦を購入しておられますが、「サルは賢いから美味しいものを覚えると、このようなペレットのようなものは食べない。」とのことでありましたが、展示動物ではない有害鳥獣である特定動物の飼養のあり方として本来どうあるべきか、お答え下さい。

私は、実行の確認という作業の元、捕獲したサルを観察し続けておりますが、以前に比し、だいぶ肥えてきたように見受けられます。また、平日に観察に行くと、下痢をしている、あるいは下痢までいきませんが、ゆるい状況を複数回現認しております。私は、与えるえさの量が多いと推察いたしますが、この状況など万が一、動物愛護管理法に違反する事実があった場合、飼養許可が取り消される場合がありますが、見解を伺います。

次に、大津E群による被害についてであります。被害を大きく2別しますと、農作物被害と生活被害になります。

農作物被害でありますが、これが発生しているので、所管が農林水産課であるわけですが、平成20年2月23日に開催されました「大津地区農業振興大会」で、大津市の食料自給率が8%であるとのお話が近畿農政局よりありました。農作物被害といいましても、実際には、個人が楽しみで栽培されている家庭菜園での被害が大きいと推測され、その場合、その被害は生産高には表現されませんので、家庭菜園も農林水産課の所管ではありますが、実際には生活被害と類似しているとみなすことができます。

実際に、住民からの苦情は生活被害が多数であり、お隣の京都市山科区の場合、猿害対策チームは、安心・安全まちづくりに関する活動に位置し、所管はまちづくり推進課であります。これは大津市でいうところの自治振興課であります。私は、大津市の猿害の現状を注意深く分析すると、この方がしっくり来るのではないかと思います。といいますのも、この個体数調整事業は極度に人馴れした大津E群にのみ適用された事業であり、一般的な鳥獣害対策とは、異なります。またD群、ほかの群れとの対処も異なるこの事業は、生活被害が主であります。

ちなみに京都市山科区では、平成17年にサルが街中に頻出し、住民主体で猿害対策チームを立ち上げ、住民にかんしゃく玉や世界一辛いトウガラシとされるハバネロの粉末3グラム入りカラーボールと発射機等の追い払い物品を貸与し、警察とも連携したその猿害対策チームの成果は、平成19年度は、6月と7月に一回ずつの現出に収まっているとのことでした。これは驚くべき数字であります。

京都市の場合、その所管でありますが、軸足は産業観光局農林振興室にあり、生活被害にかかる鳥獣害対策は、まちづくり振興課との連携を取っているとのことです。

本市は、平成21年4月に中核市に移行予定でありますが、機構改革等をすすめるタイミングで、生活被害が顕著な野生鳥獣については、所管事務の変更を視野に入れた改革をされるのが妥当かと思いますが、本市の見解をお聞かせ下さい。

次に、事務事業評価について質問いたします。

本市は、先ほどから申しておりますように、平成21年4月に中核市に移行する予定となっており、1895の事務が県から移譲されることになりますが、そのうちの約1割が法定受託事務であります。

 本市は、平成15年度より事務事業について、経費や指標を用いてその妥当性・有効性・効率性などを客観的に評価することを念頭に置き、事業の現状を認識し、課題を発見するための手法として、事務事業評価を行っておりますが、中核市移行に伴う移譲事務のうちの約1割が法定受託事務であり、現行の事務事業評価では、法定受託事務が評価の対象外となっていることから、中核市となって、それぞれの事務が適切に処理できているかどうかチェックできない事業が現出します。

 この際、法定受託事務を事務事業評価の対象とすべきかと思いますが、本市の見解を伺います。

次に、職員の規範意識についてお尋ねいたします。平成19年12月定例会で自転車の利用とその環境対策についてお尋ねしたわけでありますが、自主防犯活動の青パトで毎朝パトロールしていて見受けられる状況として、道路交通法を余り意識しないで、自転車通勤している多くの市民を散見します。そのうち、大津市役所の駐輪場に入っていく自転車も何台も確認しています。朝8時前後ですからおそらく、市役所に用事のある市民ではなく、職員ではないかと思います。

自転車の通行等に関するルールが改正され、平成20年6月19日までに、改正道路交通法が施行されることは、前回登壇させて頂いたときに述べたわけでありますが、現行法ですでに、自転車の通行等に関するルールについては、しっかりと明示されており、現状で守られていなくてはなりません。本市は、交通安全教育を普及する立場から、職員に対しどのような指導をされているのでしょうか。

また、お昼休みに市役所の道路を挟んで東に、ランチを提供してくれるお店が数件ありますが、市役所前の横断歩道のない車道部分をかなり多くの職員が交通法規を遵守せず横断しています。法律に基づき職務をする立場の方が、このような状況で良いのでしょうか。

また、市役所周辺には、総合公園や運動公園があり、公園を利用する市民の為の公共駐車場がありますが、ここも登庁時間帯に台数が増える現象を確認しております。万が一職員がこのような通勤届けと異なる方法により通勤し、違反行為が発見された場合には、通勤手当の返還、処分等も含めた厳しい処置で臨むといった趣旨の文書が、所属長あてに発簡されていることを、以前、私が本市公園管理者所管に通報したときに、知ることとなったわけですが、

公務員が法令を遵守するのは当然のことでありますが、本市の職員間における服務指導についての現状と、そして今後どうあるべきか伺います。

中核市となる予定の本市は、県が行っていた事務および行政権限が移譲されることとなりますが、仕事の質を上げるには、職員の質をより上げることが求められます。多くの、意識の高い職員の皆さんには大変失礼かと思いましたが、あえての苦言でありますので、ご理解いただきたく思います。

次に、自治会についてお伺いします。

自治会の目的は、住みよい地域社会をつくることにあり、その性質は、法律に基づいて公共の福祉を擁護する市と相互に連携しています。

本市は、自治会・自治連合会を市政のパートナーとして位置づけ、住民自治活動への支援を積極的に推進してきました。そして本市自治振興課は、地縁型コミュニティーの36学区702自治会との連絡調整に関することなどを担当事務としています。

また、市民協働推進室は市民公益活動の促進に関することなどを担当事務としておりますが、こちらはテーマ型コミュニティーグループといえるでしょう。

これまでも、市民活動には地縁型とテーマ型が存在し、互いに地域の課題解決に取り組んで参りましたが、協働というキーワードが阪神大震災以降、注目されはじめ、平成10年には特定非営利活動促進法、通称NPO法が施行され、地域の新たなる担い手として、急速に認知されていくこととなりました。

本市では、平成19年4月、新総合計画「結プラン」がスタートし、三者協働によるまちづくりの方向性が打ち出されました。これからは、三者協働というスタイルについて、テーマ型コミュニティーだけでなく、地縁型コミュニティーの皆さんも、感心を高めていかなくてはならない重要な時期にきていると認識して頂きたいと思います。

そこで協働の観点から、本市が今後どのような自治会運営を期待するか、ビジョンがあればお聞かせ下さい。

さて、地縁型とテーマ型とは別に、マンション自治会というものがあります。比較的規模の小さいマンションの場合は、地域の自治会に加入し、地縁型となっているところもありますが、大規模マンションの場合は、単体で単位自治会を設立するケースもあり、このようなマンション自治会は、地縁型地域コミュニティーを束ねる学区自治連合会に属する場合もありますが、学区自治連合会に属さない、単位マンション自治会も増えてきております。いままで、見事なまでのヒエラルキー構造を誇った本市における自治連合会構造に、変化が訪れようとしています。

また、マンション自治会が設立できず、PTAなどでかろうじて地域情報を手に入れているマンションもあり、地域力が必要とされている少子高齢化社会において、心配な状況も多々確認しております。マンションにおけるコミュニティーへのアプローチ不足は、安心・安全なくらしの観点から、憂慮すべき問題であります。

このような、自治会が設立できないマンションであっても、区分所有法で区分所有者と管理組合に対し、管理運営は義務付けられており、管理組合のない分譲マンションは存在しません。

管理組合に対する本市における窓口は住宅課となります。住宅課は、年に1回、大津市内のマンション管理組合に対し、基礎的事項についてセミナーを開いておられるようですが、その際、国土交通省により平成16年1月に制定されたマンション標準管理規約にも触れられていると思います。このマンション標準管理規約には、新しい管理組合業務の追加事項として「地域コミュニティーにも配慮した居住者間のコミュニティー形成」が記載されており、また、同じく国土交通省により平成17年12月に公表された、マンション管理標準指針では、「コミュニティー形成活動を実施することとし、催事等のコミュニティー形成活動の年間計画を作成し、これに基づき実施する」ことが求められています。

この国土交通省が求めているマンションのあり方は、住宅課だけでは対応困難であり、自治振興課との連携が必要であると思いますが、現在のところ特に連携はとられていないと思われます。

しかし、今後ますます増加するであろうマンション住民の自治会未形成・未加入について、本市はこのマンション管理組合セミナーの機会を捉え、対応していくのが妥当と思いますが、本市の考えをお聞かせ下さい。

また、若い世代は共働きが多く、地域コミュニティーになかなか参画することがなく、地域の課題をご高齢の方々にお任せしてしまっている感のある地縁型コミュニティーの高齢化問題について、本市のビジョンがあればお聞かせください。

最後に、自治会は任意の団体でありますが、三者協働の時代に関わるにあたり、公共の福祉の担い手といった立場から、よりいっそうあらゆる事象に公平中立の立場を求められます。選挙で選ばれました、市長をはじめ我々市民の代表である市議会議員もこの点に十分留意し、三者協働の健全なる実現に努力をしていきたいと思うものであります。

以上で、質問を終わります。

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最後までお付き合い頂き、ありがとうございましたhappy01

宮尾 孝三郎

2008年3月 5日 (水)

市民の代表として

本日、わが会派、清正会の谷議員が質疑および一般質問を行いました。

市議会議員という職業は、非常勤職員に位置づけられます。ですから、例えば給与ではなく、報酬になりますし、あくまで市の職員ではなく市民の声の代表者であり、議員の発言の軸足はあくまで市民になければなりません。

谷議員による「議案第27号 大津市職員等の旅費に関する条例及び大津市非常勤職員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」の質疑は、まさに市民の代表者として筋の通ったものでありました。

といいますのも、平成17年12月(いまから2年前)の定例会で市執行部から次のような見解があったためです。

「旅行旅費の見直しについては、特別車両料金(グリーン車)については、旅費条例の本則では、片道100㎞以上の旅行に限り支給できる規定となっておりますが、昭和51年1月より、当事の厳しい財政状況から支給を取りやめており、その旨附則で規定をしております。

現在の大津市の財政状況は一層厳しさを増しており、行財政構造改革方針に則り、現在その健全化に努めている状況であり、市民の理解を得にくいと認識しており、一定の役職のある者に限っても支給できる状況にないと現時点では考えております。」

今回の条例の一部を改正する条例の制定については、依然財政状況が厳しいなかで出てきた提案であり、2年前の同一案件での答弁との整合性がないのではと質疑したものであります。

この議案を含め、本定例会の採決は、閉会日の3月19日となります。

もちろん傍聴できますから、関心を持つ多くの市民の皆さんに足をお運びいただきたいと思います。

宮尾 孝三郎

 

2008年3月 4日 (火)

質疑および一般質問終わりました!

本日、予定通り13時(正確には15分から)質疑および一般質問を行いました。再問(執行部に同じ内容で違う切り口から再質問すること)と執行部の答弁時間を含め35分のやり取りでした。

議案第24号について
大津E群について
事務事業評価について
職員の規範意識について

自治会について

と5項目について質問しましたが、執行部の答弁から自己評価すると

議案第24号について :期待通り
大津E群について :期待通り
事務事業評価について :予想以上
職員の規範意識について :期待通り

自治会について :予想以上

でありました。多分、傍聴に来てくださった皆さんの評価と一致すると思います。

会議録ができるまでに相当の時間がかかりますので、テープおこししてできるだけ早く私の質問と執行部の答弁をお知らせしたいと思います。

ありがとうございました。

ちなみに、明日は清正会幹事長 谷祐治議員の質問がたぶん15時くらいからあると思います。今一度議場に足を運んでくださると幸いです。

宮尾 孝三郎

2008年3月 3日 (月)

大津市長が緊急入院!

 滋賀県大津市の目片信市長(66)が緊急入院したことを受け、大津市民病院の三澤信一院長らが3日、記者会見し「重い肺炎で、2週間以上の入院治療が必要」と説明した。市は当面、職務代理者を置かずに対応する方針を明らかにした。

 会見によると、目片市長は先月末ごろからかぜ気味だったといい、1日夕方、公務に向かう車中で寒気を訴えた。翌朝に左胸の痛みを訴え、呼吸も浅くて速かったことから、同病院でウイルス性の急性肺炎と診断された。

 現在、集中治療室に入り、人工呼吸器を付けたうえで、抗生物質の投与などを受けている。容態は安定しており、麻酔で眠っているという。

 目片市長は昨年3月に脳血流障害で倒れて入院している。三澤院長は「脳血流障害との関連はない」としたうえで、「2週間以上の入院が必要だが、十分回復できる」と話した。

 市長はこの日、2月定例市議会で代表質問に答える予定だったが、佐藤賢副市長が答弁書を代読した。市は当面、職務代理者を置かない方針で、「麻酔を使った治療は数日で終わると聞いている。意識が戻り次第、代理者の設置も含めて市長の判断を仰ぎたい」(中村弘光総務部長)としている。

 本会議に先だって緊急の議会運営委員会が開かれ、市は、一般質問など市長の答弁が求められているものについて「副市長や担当部長が責任を持って答える」と説明した。定例市議会は予定通りの日程で行うことが了承された。

 入院期間中、びわ湖開き(8日)や公民館60周年記念式典(9日)などの公務については、副市長などを代理に立てて対応する。 (京都新聞より)

本日より3日間、代表質問、質疑・一般質問が始まり、市議会議員の重要な職務のひとつである議決権を行使するための前段階である質疑等のため、緊張して登庁してすぐの午前9時30分にこの知らせを聞きました。現在、非常に複雑な思いです。

私の質問は3月4日午後1時ごろを予定しており、任務を遂行することに変わりはありませんが、この記事にもあるように、市長の職務代理者を立てずに、答弁を代読された副市長(と解釈しています。)、この状況で、本当に議会が成立しているのか。私の疑問は解決されていません。

目片市長の一日も早い回復を祈っております。

宮尾 孝三郎

2008年3月 2日 (日)

ご無沙汰しておりました!

みなさん、大変長い間ブログをお休みさせていただいており、ご心配をおかけしました。

平成20年2月市議会定例会の準備に、集中させていただいておりました。

平成20年3月3日には、3人以上で構成される会派(交渉会派といいます。)の代表者による代表質問が午前10時よりおおむね午後5時までの間行われます。

また、同年3月4日および5日には、各議員による質疑および一般質問が午前10時からおおむね午後5時までの間に行われます。

私の所属する会派は、1期目同士(谷祐治議員と私、宮尾孝三郎)で結成された清正会で2人で構成されます。3人以上の会派ではありませんので、代表質問はできませんが、いつも、議員として質疑・一般質問はさせていただいておりまして、今回も、シビアな質問内容になっています。

議会は、とても簡単な手続きで傍聴することができます。皆さんそれぞれに支援する議員がいらっしゃると思いますが、傍聴される方は毎回非常に少ないのが現状です。ぜひ、支援する、あるいは気になる議員の発言を実際にみて、そして市執行部の答弁をお聞きになって、問題意識を高めて頂きたいと思います。

私、宮尾 孝三郎は、3月4日(火)午後1時からの質問の予定です。

また、谷 祐治議員は、3月5日(水)14時以降になりそうです。

問題意識の塊の2人の質問を機会があれば、ぜひ傍聴よろしくお願いします!

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本日、第63回びわ湖毎日マラソン大会兼北京オリンピック代表選手選考競技会が、私の居住する地域がメイン会場で実施されました。

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スタート直後の様子

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キマっている白バイ隊

大崎 悟史選手、大変健闘されました。おめでとうございます!

宮尾 孝三郎

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