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2008年2月 8日 (金)

taspo

お昼、たこ焼きやさんで「taspoのご案内」を持った女性が、隣に座りました。

「えらい世の中になったな!カード作らんとタバコが買えへんのやって!」といいながら、封筒の中の申し込みガイドを読み始めました。私はタバコを吸いませんので、今日の今日まで、今後はカードがないと自動販売機でタバコが買えなくなると言うことを知りませんでした。

taspoカードは、成人識別のためのカードだそうで、制度が開始されると、このカードを所持した本人でないと、自動販売機でタバコが買えなくなるそうです。滋賀県では2008年6月より制度が開始されるとのこと。

カードには、次の情報がインプットされます。

  • 氏名
  • 会員番号
  • 顔写真

ちなみに、これらのデータがカードにインプットされる理由として

  • カード中央の『氏名』・『会員番号』・『顔写真』は、利用者を明確化することで本人への帰属性を高め、譲渡・貸与を防ぎ成人識別の厳格性を高める役割を担っています。

とのこと。でも、写真とカード所持者の照合がタバコの自動販売機でできるわけではないので、禁止事項である「カードの譲渡・貸与」をすると第3者でも買えてしまうのでは?

と、不安は残ります。

趣旨は賛同できますが、性善説で物事を進めているような気がします。ここまでやるのなら生体認証情報をインプットすべきかと思います。

私は、タバコについて「体に悪いもの」と幼い頃からのイメージがありますので、ここまでしてタバコを販売し続ける世の中の空気が読めません。

KY=宮尾 孝三郎

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