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2008年2月17日 (日)

「なくそう犯罪」地域防犯活動交流会

本日は、早尾神社の祈年祭があり、午前中晴れているのに小雪がちらき、神聖な雰囲気の中で厳正に祭祀が執り行われました。

午後から、「なくそう犯罪」地域防犯活動交流会に参加してきました。

まず、大津警察署生活安全課長より

  1. 自主防犯活動団体の活動資金は、何処も大変である。企業にも協力をお願いしたい。(地域活動に地元企業としてできること)
  2. 自主防犯活動団体の皆さんは、いま地域でなにが起こっているのか、精査して効果的な活動をお願いしたい。

と、2つのお願いがありました。

つぎに、自主防犯活動取り組み報告として、「安全なまちづくり・・・人をつなぎ・世代をつなぎ」というお話を、登美丘地区防犯委員会(大阪府堺市)に来て頂き、お話いただきました。(写真)↓

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大変、ためになるお話満載でしたが、私が特に感心したのが「ひよこ隊」でした。ひよこ隊とは、髪の毛を染めてて金髪になっている子達の集まり。髪の毛がひよこの色みたいだからそう命名したそうです。

ひよこ隊になる前の彼らとの接触は、深夜の児童遊園地。食べ散らかしてゴミだらけになっているところに入っていき「ゴミだけ拾わせてな。」とゴミ拾いを毎晩根気よく続けていると彼らから「オッチャン、悪いな。俺らも手伝うわ。」となり、話を聞いてみると、家に帰っても居場所がなかったり、そもそも何処にも居場所がないと感じている子たちだったので、区の会場でカラオケを企画し誘ったところ、少年少女は大喜び。そこで、防犯の腕章を見せて「君達、こんな活動に興味ある?」と誘ったところ、やってみたいとのこと。これがひよこ隊誕生秘話です。今では、立派に更正して、たくましくなっているとのことでした。(でも、深夜徘徊少年らは次々とデビューするので、終わりがないとのこと。)

その講話のあと、参加者で情報交換会を実施し、意識を高めるよい機会となりました。

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参加者はみな真剣で熱心であり、活動している人の意識が、県民・市民の多くに伝わると社会モラルは向上し、機会犯罪は間違いなく効果的に減少することでしょう。

宮尾 孝三郎

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