我が家でジビエ
黄砂現象も衰退してきた午後3時ごろ、猟友会メンバーの方から『シカ肉いりますか?』と連絡があり、車で片道1時間かけて頂きにまいりました。
今日仕留められたこのシカは、平成21年度のシカの個体数調整事業で3月16日から年度末の3月31日までの間に16頭捕獲せねばならない計画のうちの1頭であります。
※(シカの猟期は11月15日から翌年3月15日まで)
※3月16日から11月14日までは、鳥獣害対策事業・個体数調整事業でニホンジカを捕獲しています。
ということで、今夜の夕食は我が家でジビエです![]()
↑この部位は、生(なま)で頂けるとのこと・・・
↑ということで、さしみにして頂くことにしました。にんにく醤油につけて食べてみましたが、臭みもクセもない、素直なお味でありました![]()
↑こちらは、腿(もも)だそうです。
↑コチラは、ステーキになりました。塩コショウ、そして赤ワインで大人の味付けです。
昨日は、比叡の森に実のなる木を植えようと1日作業に参加させて頂き、本来野生動物が山で生活していたころの植生に戻す取り組みを学習しましたが、今日は、山に食べ物が不足し人間界の農作物を荒らすという理由で、個体数調整という計画によって捕獲されたシカのいのちを決してムダにしてはいけないという気持ちで、お肉を分けて頂き、調理して家族で頂きました。
滋賀県、大津市そして猟友会等各種団体は、現在この分野に積極的に対処しておられます。
言葉では、表現できないほど考えさせられ、また学びました。
ジビエに関する過去ブログはコチラ↓
2010年2月27日 (土) 猟友会と行政とレストランの協働ジビエ
宮尾 孝三郎






最近のコメント